EPIC MAXドライバー USモデルの特徴・違い

キャロウェイのEPIC MAXドライバーのUSモデルについて、詳しく取り上げます。

EPIC MAXドライバー USモデル

バーからフレームに進化したジェイルブレイク

出典:callawaygolf.com

ジェイルブレイクは、GBB EPICから搭載され続けていて、まさにキャロウェイの柱となるテクノロジーです。

これまで太さや形状に若干の変更が重ねられていますが、今回の2021年のEPICでは、バー状からフレーム状に大きく進化しています。

より剛性が高められることで、ヘッドの無駄な撓みが抑えられ、ボールスピードがアップします。

ペリメーター・ウェイトによりドロー・フェードの調整が可能

EPIC SPEEDにはなく、EPIC MAXにある要素として、ソール後方のペリメーター・ウェイトが挙げられます。

ウェイトがスライダー式になっていて、ヒール側・トゥ側に移動させることで、ドロー・フェードの調整が可能となっています。

AI設計による新たなフラッシュフェースを搭載

出典:callawaygolf.com

ここ数年のキャロウェイの特徴として、AIとスーパーコンピュータによるシミュレーションを重ねて設計されたフラッシュフェースが搭載されています。

シミュレーションの質も向上していて、モデル別、ロフト別に最適なフェースが搭載されています。

EPIC MAXドライバー USモデルのスペック

  • ロフト角:9、10.5、12°
  • ライ角:59°
  • ヘッド体積:460cc
  • 長さ:45.75インチ

ロフト角、ライ角、クラブ長さなど、主要なスペックは日本モデルとUSモデルで同じです。

EPIC SPEEDの方は、日本モデルとUSモデルでロフト角のラインナップに差があり、USモデルのみ12.0°がありましたが、EPIC MAXでは共に12.0°があります。

球が上りづらい方はどちらのモデルでもハイロフトを選択することができます。

ペリメーターウェイトに搭載されているウェイトについては、USモデルと日本モデルで重量に差があります。

USモデルの方は16gですが、日本モデルの方は12gで4g軽量になっています。ウェイトはソール後方にありますので、深低重心の度合い、スライドさせた場合のドロー・フェードの調整度合は、USモデルの方がはっきりしていると思います。

EPIC MAXドライバー USモデルの標準シャフト

日本モデルでは、公式サイトに掲載されているシャフトは、Diamana 40 for Callawayのみですが、USモデルでは、40g台、50g台、60g台の3種類のシャフトが掲載されています。

  • Project X Cypher 40 Graphite
  • Project X HZRDUS Smoke iM10 50 Graphite
  • Project X HZRDUS Smoke iM10 60 Graphite

Project X Cypher 40 Graphite

フレックス シャフト重量 トルク 調子
Light 40 Mid-High Low

Project X HZRDUS Smoke iM10 50 Graphite

フレックス シャフト重量 トルク 調子
Regular 50 Mid Mid
Stiff 50 Low-Mid Mid

Project X HZRDUS Smoke iM10 60 Graphite

フレックス シャフト重量 トルク 調子
Regular 60 Low-Mid Mid
Stiff 60 Low-Mid Mid

EPIC MAXドライバーのUSモデルと日本モデルの違い

ヘッドのスペックについては、ロフト角、ライ角・ヘッド体積・長さなど、日本モデルとUSモデルで違いがありません。

シャフトについては、日本モデルではDiamana 40 for Callawayのみが公式サイトで紹介されていますので、USモデルの方が選択肢は多くなります。

なお、USシャフトは同じフレックスでも1フレックス硬いと言われています。このあたりを考慮すると、普段より1つ柔らかめを選択すると良いでしょう。

EPIC MAXドライバーのUSモデルの購入・価格

価格については、一般的にUSモデルの方が安いケースが多く見受けられます。

USモデルを専門に取り扱っているフェアウェイゴルフさんでのUSモデルの価格は55,649円、日本モデルのamazonでの価格は67,727円となっています。

USモデルの方が1万円以上、安く購入できるようです。

USモデルはネットで普通に購入できる

USモデルの購入については、日本の小売りでも取り扱いが増えていますので、ネットで普通に購入することができます。

特にオススメなのが、フェアウェイゴルフUSAさんです。アメリカ国内の各メーカから直接仕入れた正規品(正規ライセンス商品)を取り扱われていますので、安心して購入することができます。

▼フェアウェイゴルフUSAさんのサイト


EPIC MAX FASTシリーズ 2021の全モデルを一挙紹介!

キャロウェイから発売のEPIC MAX FASTシリーズ(2021)について、全モデルの特徴・スペックを取り上げます。

EPIC MAX FASTシリーズ

キャロウェイから発売のEPIC MAX FASTシリーズは、2021年のEPICに後から追加されたモデルです。

EPICは、大きくSPEEDとMAXに分かれていて、そのMAXの軽量版がEPIC MAX FASTです。

ドライバーで言えば、EPIC MAXよりもEPIC MAX FASTの方が約18gほど軽くなっていますので、楽に振ることができます。

EPIC MAX FASTドライバー

特徴

  • EPIC MAXドライバーのヘッドをベースに開発した軽量モデル
  • AIが新たに専用設計したFLASHフェースSS21を搭載
  • JAILBREAK AI スピードフレームがエネルギーロスを軽減
  • ペリメーター・ウェイトで弾道調整が可能
  • EPIC MAXドライバーとは異なるWhite PVD仕上げ

スペック

  • ロフト角:9.5、10.5、12.0°
  • ライ角:59.5°
  • ヘッド体積:460cc
  • クラブ長さ:45.75インチ
  • フレックス:S、SR、R
  • クラブ重量:272g(S)、270g(SR)、269g(R)

EPIC MAX FASTフェアウェイウッド

特徴

  • EPIC MAXフェアウェイウッドのヘッドをベースに開発した軽量モデル
  • AIが全番手別に設計したFLASHフェースSS21
  • AIが解析・設計し、間隔を開けて設置された2本のブレード
  • 地面にピッタリのリーディングエッジで、ボールを拾いやすく
  • EPIC MAXフェアウェイウッドとは異なるホワイトPVD仕上げく

スペック

番手 3 5 7
ヘッド体積 179 153 144
ロフト角 15 18 21
ライ角 57 57.5 58
クラブ長さ 43 42.5 42

EPIC MAX FASTユーティリティ

特徴

  • フェアウェイウッドのようなヘッド形状を持つ、軽量モデル
  • AIが全番手別に設計したFLASHフェースSS21
  • フェースのたわみ量を最大化するJAILBREAK AI ベロシティブレード
  • 2本のブレードでボール初速が向上し、スピン、方向性も安定
  • エクストリーム・タングステンウェイトで、ミスに強く、高弾道も実現
  • フェース面とのコントラストがはっきり仕上げられたホワイト PVD仕上げ

スペック

番手 3 4 5 6 7
ヘッド体積 140 135 131 127 124
ロフト角 17 20 23 26 29
ライ角 58.5 59 59.5 60 60.5
クラブ長さ 40.5 40 39.5 39 38.5

EPIC MAX FASTアイアン

特徴

  • 大型ヘッドに、飛びとやさしさの中空構造を採用
  • FLASHフェースカップが、ボールを最適な角度で強力に押し出す
  • 驚きの重量を誇るタングステン・エナジー・コアを搭載
  • ウレタン・マイクロスフィアが高初速と心地良さを両立

スペック

番手 ロフト角 ライ角 クラブ長さ
6 24 61 38
7 26 61.5 37.5
8 29 62 37
9 33 62.5 36.5
PW 38 63 36
AW 43 63.5 35.75

EPIC MAX FASTシリーズの発売日・発売価格

LSシリーズの発売日は、2021年8月12日です。

<発売価格>

  • ドライバー:84,700円
  • フェアウェイウッド:46,200円
  • ユーティリティ:41,800円
  • アイアン:5本セット(7~9番、PW、AW)は176,000円、単品(6番)は35,200円

EPIC SPEEDドライバーの試打動画まとめ

キャロウェイのEPIC 2021シリーズから発売のEPIC SPEEDドライバーについて、試打動画をまとめました。

EPIC 2021シリーズは、3種類のドライバーがあり、比較試打した動画も取り上げましたので、3種類のモデルの違いがよく分からない方にも分かりやすい内容となっています。

EPIC SPEEDドライバーは、3機種の中でスタンダードに位置する

EPICの2021年シリーズのドライバーは、3機種あります。写真左から、EPIC SPEED、EPIC MAX、EPIC MAX LSです。

この他にも、MAVRIKと同様にFASTタイプの存在も確認されていますが、本記事掲載時では市販されていません。

キャロウェイ EPIC MAX FASTドライバー・フェアウェイウッドの最新情報

従来はスタンダードモデルとサブゼロモデルに分かれていましたが、EPIC 2021からサブゼロが無くなりました。

代わりにMAXでありながらLSという、これまでの考え方とは違ったモデルが登場していまして、ドライバーの在り方が変わってきた最近の傾向を良く表しているようにも思います。

 

本記事で取り上げているのは、一番左のEPIC SPEEDドライバーで、3機種の中でスタンダードモデルとして位置づけられています。

  • エアロシェイプで空力性能が高く、ヘッドスピードが出る
  • ハイバックなディープで、操作性がある
  • AI設計により、フェースの幅広いエリアで高初速が出やすい

EPIC SPEEDドライバーをプロがトラックマンで計測試打

試打るTVさんにて、EPIC SPEEDドライバーをトラックマンを使って計測試打している動画です。

  • EPIC FLASHは甲高い破裂音で、MAVRIKは柔らかく静かな音だった。EPIC SPEEDは、MAVRIKより弾く感じがする。
  • 投影面積が大きいタイプではなく、やや小ぶりなヘッド。後ろが長くなくて、しまって見える。
  • 球はそれなりにつかまるが、EPIC FLASHスターのように極端につかまるわけではない。
  • フェースターンはしやすい、動きやすいクラブ。
  • スタンダードタイプだから中間的なモデルということではなく、3機種それぞれが特徴を持っている。

EPIC 2021の3タイプのドライバーを打ち比べ

EPIC SPEED、EPIC MAX、EPIC MAX LSの3タイプのドライバーを打ち比べしています。

  • 一番飛ぶのは、EPIC MAX LSドライバー。
  • ストレッチしている形状のヘッドが苦手な方、球をコントロールしたい人は、EPIC SPEEDドライバー。
  • 慣性モーメントが大きいのは、EPIC MAXドライバー。

プロキャディがEPIC SPEED、EPIC MAX、EPIC MAX LSを試打

  • 3機種はヘッド体積は同じだが、顔が全然違う。
  • EPIC MAXは構えやすく安定していて簡単。EPIC SPEEDは、操作できて面白味がありそうなヘッド。
  • EPIC SPEEDは、多くのゴルファー層が広い。

EPIC MAX LSドライバー USモデルの特徴・違い

キャロウェイのEPIC MAX LSドライバーのUSモデルについて、詳しく取り上げます。

EPIC MAX LSドライバー USモデル

バーからフレームに進化したジェイルブレイク

出典:callawaygolf.com

2021年のEPICの最も注目される点は、新しい形状に進化したジェイル・ブレイクです。

従来までは2本の柱でしたが、2021年のEPICでは四角いフレーム形状になっています。新たな形状により剛性が高くなり、縦・横の両方向に対して無駄な振動を抑えてくれます。

ペリメーター・ウェイトによりドロー・フェードの調整が可能

EPIC MAXドライバーと同様に、ソール後方にスライダー式のウェイト調整機能が搭載されています。

なお、LSはロースピンの略で、従来のサブゼロの後継のようにおも思えますが、サブゼロの特徴とも言うべきソール前方のウェイトは搭載されていません。

AI設計によるフラッシュフェースを搭載

出典:callawaygolf.com

AIとスーパーコンピュータを駆使したシミュレーションを重ねることで、幅広いエリアで高初速を実現するフラッシュフェースが生み出されています。

なお、EPIC MAX LSドライバーは、3タイプのドライバーの中で、最もフェード仕様となっていますので、思い切り叩きたい方、左へのミスを抑えたい方に適しています。

EPIC MAX LSドライバー USモデルのスペック

  • ロフト角:9、10.5°
  • ライ角:57°
  • ヘッド体積:460cc
  • 長さ:45.75インチ

ロフト角、ライ角、クラブ長さなど、主要なスペックは日本モデルとUSモデルで同じです。

EPIC SPEEDの方は、12.0°がUSモデルのみでしたが、EPIC MAX LSはどちらのモデルも9.0°と10.5°の2種類のみです。

ペリメーターウェイトに搭載されているウェイトについては、EPIC MAXと同様にUSモデルと日本モデルで重量に差があります。

USモデルの方は12gですが、日本モデルの方は9gで3g軽量になっています。ウェイトはソール後方に搭載されていますので、重量の違いにより深低重心効果、ウェイト移動によるドロー・フェードの調整効果は、USモデルの方が強く出ると思います。

EPIC MAX LSドライバー USモデルの標準シャフト

日本モデルでは、公式サイトに掲載されているシャフトは、4種類ありますが、USモデルでは2種類です。

<日本モデル>

  • TENSEI 55 for Callaway
  • Tour AD HD-6
  • Speeder EVOLUTION VII 661
  • Diamana TB 60

<USモデル>

  • Mitsubishi MMT 60 Graphite
  • Mitsubishi MMT 70 Graphite

Mitsubishi MMT 60 Graphite

フレックス シャフト重量 トルク 調子
Stiff 60 Low-Mid Low
X-Stiff 60 Low Low

Mitsubishi MMT 70 Graphite

フレックス シャフト重量 トルク 調子
Stiff 70 Low Mid
X-Stiff 70 Low Mid

EPIC MAX LSドライバーのUSモデルと日本モデルの違い

ヘッドのスペックについては、ロフト角、ライ角・ヘッド体積・長さなど、日本モデルとUSモデルで違いがありません。

ただし、ペリメーター・ウェイトのウェイト重量は、USモデルで12g、日本モデルで9gとなっています。

シャフトについては、日本モデルでは50g・60g台のものが合計4種類あるのに対して、USモデルの方は60g・70gの2種類です。

バランスも日本モデルではD2、D3なのに対して、USモデルではD3、D4となっています。

なお、USシャフトは同じフレックスでも1フレックス硬いと言われています。このあたりを考慮すると、普段より1つ柔らかめを選択すると良いでしょう。

EPIC MAX LSドライバーのUSモデルの購入・価格

価格については、一般的にUSモデルの方が安いケースが多く見受けられます。

USモデルの価格については、USモデル専門に取り扱いをしているフェアウェイゴルフさんの価格は55,649円です。

日本モデルについては、楽天での出品価格は68,900円となっています。

USモデルの方が1万円以上、安く購入できるようです。

USモデルはネットで普通に購入できる

USモデルの購入については、日本の小売りでも取り扱いが増えていますので、ネットで普通に購入することができます。

特にオススメなのが、フェアウェイゴルフUSAさんです。アメリカ国内の各メーカから直接仕入れた正規品(正規ライセンス商品)を取り扱われていますので、安心して購入することができます。

▼フェアウェイゴルフUSAさんのサイト


フィル・ミケルソンの2種類のドライバーに注目が集まる【50歳メジャー優勝の独特なドライバー 2021】

2021年の全米プロで、50代での史上初の優勝を成し遂げたフィル・ミケルソン。稀代のレフティーのクラブセッティングに注目が集まっています。

フィル・ミケルソンが使う2種類のドライバーについて取り上げます。

個性的なフィル・ミケルソンのクラブセッティングは、実は論理的!?

ツアープロと言えど、クラブセッティングは大体似通っています。例えば、タイガーウッズは、1、3、5番ウッド、3~9番アイアン、ウェッジ3本にパターです。

もう一方例を出すと、松山英樹の場合、1、3番ウッド、3番ユーティリティ、4~9番アイアン、ウェッジ4本にパターです。

ユーティリティの3番はフェアウェイウッドの5番相当のロフトですから、かなりクラブセッティングが似ていることが分かります。

そして、この記事で取り上げているフィル・ミケルソンはどうかというと、個性的なセッティングで知られています。ドライバーを2本入れたり、逆にコースによってはドライバーを抜いてフェアウェイウッドを2本にしたりと、他では見られないような組み合わせで実戦に挑んでいます。そして、勝利ももぎ取っています。

これは、非常識・非論理的のようにも思えがちですが、強ちそうとも言えません。

例えば、操作性が良いドライバーを使っていたとしても、ドローとフェードのどちらが打ちやすいかという偏りは必ずあります。次の大会では、ティーショットで右に左に曲げる必要があるとした場合、苦手な方の曲がりを楽に打てるもう1本のウッドを入れておくと言う選択は、実にシンプルで至極当然な対策です。

実際、フィル・ミケルソンは、ドロー・フェードの打ち分けだけでなく、長い・短いを打ち分けるために2本ドライバーにしているケースもあるとも言われています。

常識にとらわれず、コースに合わせたクラブ選びこそ、論理的なクラブセッティングと言えます。

史上初!50代メジャー制覇のフィル・ミケルソンの2本ドライバー

全米プロで最年長メジャー優勝を成し遂げたフィルミケルソン。記録更新は実に53年ぶりとのことです。

この大会でも2本のドライバーを使っていて、活躍と合わせて注目を浴びていました。

どちらも特徴のあるドライバーで、50代にして今尚300ヤード以上飛ばし続ける実績を考えると、今後のドライバーやクラブセッティングのトレンドに影響を及ぼす可能性がありそうです。

フィル・ミケルソンの2本のドライバーについて見ていきましょう。

絶壁・長尺のEPIC SPEEDドライバー

1本目は、用具契約しているキャロウェイの最新機種、EPIC  SPEEDドライバーです。

通常のEPIC SPEEDドライバーは、ロフト角が9.0と10.5°、クラブ長さが45.75インチですが、フィル・ミケルソンは大幅にスペックが異なるモデルを使っています。

出典:randa.org

こちらがフィル・ミケルソン専用と思われるヘッドです。調整を加えて、ロフト角は5.25°の絶壁、クラブ長さは47.9インチというシニアもびっくりな長尺です。

ロフト角については、ドライバーというよりパターの方が近い角度です。ドライバーの飛距離アップは、弾道の高さ、低スピンが求められるため、球をある程度、上げる必要がありますが、その常識をも気にしない絶壁ヘッドです。

長さについては、それでもEPIC SPEEDの標準的な長さ45.75インチですから、2インチ以上、つまり5cm以上長いことになります。

フィル・ミケルソンは体が大きく身長は191cmあります。石川遼選手が175cmですから、日本人からするとかなりの高身長です。ただ、背が高くても、腕も長い訳ですから、5cm以上長いクラブというのはかなりの長尺スペックで、扱いきるには相当な技量も必要でしょう。

長ければヘッドスピードは上がりますので、これは飛距離に関してプラス材料です。

EPIC 2021の全ドライバーを一挙紹介!発売日も決定

短尺・小ぶりなミニのOriginal One ミニドライバー

2本目は、こちらのミニドライバーです。契約するキャロウェイではなく、ゴルフクラブでは最大のライバルであるテーラーメイドの製品です。

2019年に発売されたモデルで、ヘッド体積275ccで、標準のクラブ長さが日本モデルで43.75インチです。

ティーショットでも地面からでも、どちらでも打ちやすいクラブです。

最近は、短尺でミート率を高める狙いを持ったドライバーを見かける機会が増えているように思いますので、ミニドライバーはややトレンドがあるとも言えます。

オリジナル ワン ミニ ドライバーの口コミ・評価

まとめ

フィル・ミケルソンのクラブセッティングについて、2本のドライバーを取り上げました。

レフティーで天才肌なイメージがあり、クラブセッティングは個性的・ユニークと捉えられているますが、実は、論理的な思考に基づいて素直に選択した結果だと思います。

日本でも、フェアウェイウッドを4本使ったり、アイアンは7番からしか使わないプロゴルファーもいます。

ご自分のクラブセッティングも、常識を外してみてゼロから構築し直してみると、ゴルフが変わる可能性がありそうです。