【完全解決】デスクトップのアイコンの並び順が勝手に変わるトラブル【解決方法を解説】

WIndows PCで、デスクトップに置いてあるショートカットアイコンの並び順が、勝手に変わってしまうという事象が起きることがあります。

よく使うアイコンやファイルを、特定の位置に置いている方にとっては、地味ですが作業効率を落とす厄介な事象です。

筆者もこの事象に遭遇しましたが、簡単な方法で解決できましたので、やり方を紹介します。

【事象】デスクトップのアイコンの並び順が、勝手に変わる

筆者のPCでは、Windows PCのデスクトップによく使うソフトやファイルのショートカットを配置しています。

具体的に言うと、左上から、メモ書き用のテキストファイル、エクスプローラー、圧縮ソフトなどです。

特に左上のテキストファイルは、Post Itに使ったり、直近の他ToDoを書いたり、一日に何回もアクセスします。

ところが、ある時からPCを起動する度に、左上にあるメモ用のテキストファイルが、アイコンが羅列してある中央あたりに移動してしまうようになりました。

都度、左上に置き場所を戻しても、再起動の度に100%別の場所に移動してしまいます。

解決方法は幾つかある

ネットで同じ事象、そして、解決方法を調べてみると、幾つかの解決方法を見付けることができます。

見当違いのものもありましたが、的を射ていそうな方法は2つありました。

  • 方法①:PC内の定義ファイルを削除する方法
  • 方法②:レジストリーデータを削除する方法

筆者が実際に行った解決手順

レジストリーを触ると、PCが軌道しなくなったり、不安定になることがあります。そのため、レジストリーはできるだけ手で触らないことがオススメです。

とは言え、毎回、ショートカットアイコンの位置が変わってしまうのは不便極まりないため、最初に①の定義ファイルの方で試して、ダメだったら②のレジストリの方で試すことが望ましいです。

筆者の場合、結果的には、①の定義ファイルを削除することで解決しましたので、レジストリは触らずに済みました。

解決方法の手順を解説

筆者が実際に試して解決した①の定義ファイルを削除する方法について、手順を詳しく解説します。

手順① Localフォルダーを開く

エクスプローラーを開いて、以下のディレクトリにアクセスします。

C:\Users\●●●\AppData\Local

※ ●●●の部分は、ご自身のユーザーIDです。

手順② IconCache.dbファイルを探す

上記の C:\Users\●●●\AppData\Local の中で、IconCache.dbというファイルを探します。

手順③ IconCache.dbファイルをバックアップを残す

IconCache.dbは削除するのですが、念のため、どこか別の場所にコピーして取っておきます。

手順④ IconCache.dbファイルを削除する

C:\Users\●●●\AppData\Local の中にある IconCache.dbファイルを削除します。

手順⑤ PCを再起動する

最後にPCを再起動します。

それでも解決しなかった場合

上記のキャッシュファイルを削除する方法で解決しなかった場合、筆者が調べた限りでは、レジストリーの削除ということになります。

筆者は幸いにもキャッシュファイルの削除という簡単な方法で解決しましたので、レジストリの方のやり方は試していません。

実際にレジストリの方で試すか否かは、リスクも承知した上で、ご自身で判断してください。

レジストリの方の対応方法は、regeditで以下の場所にあるBagsを削除することとなります。

\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\Shell\Bags

事前にバックアップを取るなど、注意事項がありますので、「アイコン 位置 regedit bags」といったキーワードで検索して、解説サイトを探してみてください。

オンライン会議の静止画参加が許容される境界線

コロナ禍で仕事のスタイルが随分と変わりました。

その中の一つにオンライン会議の普及です。

便利である一方、課題もはらんでいます。

昔からあったオンライン会議は有ったが、コロナ禍では使われ方が違う

ZOOMやGoogle Meetを使ったオンライン会議は、コロナ禍で加速的に普及し、一気に標準スタイルとなりました。

オンライン会議そのものは、海外や地方などの遠隔地との間で、既にかなり前から行われていましたので、手段そのものは目新しいものではありません。

ただ、使われ方は幾つか異なる点があります。

個人単位で参加

以前のオンライン会議は、距離が離れた事務所間で行われていました。

例えば、東京本社と大阪支社といった形です。

この場合、それぞれの会議室をオンラインでつなぎ、出社している社員が参加するスタイルです。

しかし、コロナ禍ではリモートワークが進んでいて、会社に出社せず、個人単位で参加します。

これにより、接続チャネルが1:1だったのが、ネットワーク型になり、また、以前は事務所単位で意見がある程度まとまっていたものが、個人単位の状態からスタートすることもあるようです。

会議場所が自宅

リモートワークで出社していないため、会議の参加の場所、つまり、撮影場所が自宅というケースが増えています。

自宅はそもそも仕事をする場ではない方も多くいますので、突然、仕事の場所を用意するのに無理があるという方も少なくありません。

特に、一人暮らしのワンルームの女性にとっては、家の中を見られてしまうことに抵抗感を持つ方が多いと思われます。

さらに、出社しないとなると、わざわざ髭を剃る、化粧するのが面倒という方にとっては、画面に自分が映し出されるのは不快・不都合と思う方も多いと思います。

オンライン会議で損なわれているもの

これまでの会議では、同じ場所に居合わせ、テーブルを囲んで行っていました。

そのことで、提案・説明した内容について、相手がどのような感想・評価を抱いたかを表情や相槌などから探ることができました。

オンライン会議では、このあたりの空気(僅かな表情の違いや声など)が感じ取り辛いという一面があります。

人によっては、自分の顔を静止画にして参加している方もいます。

この場合、表情からの情報というのは、完全にゼロとなります。

顔出しの必要性

かく言う筆者は、以前からskypeによる音声会議を多用していました。要は、電話と同じというか、電話代の節約です。

ただし、本音で語れる内部の人間と1:1で行っていましたので、映像がないことによる不便さは、ほぼほぼありませんでした。

しかし、これが他社との、特に初見の方との打ち合わせとなると、事情はやや違ってきます。

好感触なのか、難色を示しているのか、初見で音声だけ、かつ、複数人というのは、なかなか無理があると思います。

少なくとも初見の複数人による会議については、顔打し映像は必須に近いニーズではないかと思います。

静止画の顔出しでの参加はOK?

顔出しが必要な会議で、静止画での参加は許容されるかどうかですが、本質的には参加していること、つまりビジネス上の情報の取得と発信ができれば問題ないと考えると、静止画は非難されるものではないと思います。

問題なのは、ビジネス上の情報に、表情やそこから表現される気持ちが含まれるかどうかという議論があると思います。

謝罪やお礼の時に、静止画で参加できるか?

例えば、お礼を述べる場面がある会議、損害を与えた相手への謝罪と事情説明を行う会議の場合で考えてみましょう。

この場合、ビジネスとして接する範囲の中に、事実だけを伝える以外に、気持ち・想いの程度を伝えるという行為があるのではないでしょうか?

お礼や謝罪の気持を伝える場合に、静止画で行っても、現在の社会が許容できるかどうか?

ここは人により判断が分かれるところかもしれませんが、現時点では、なかなか許容されないのではないかと思います。

静止画が許容される境界線

先述のお礼・謝罪のケースで考えてみた場合、どこかに静止画では許容される・されない境界線というものがるとすると、現在の社会がそれをどこに線引きするかが重要になります。

例えば、会議の開催をお願いした方、開催主催者、プレゼンターといった立場の場合、静止画での参加には、相手方が違和感を感じる方が多いかもしれません。

境界線については、明文化されたものがあるわけではありませんし、会社の方が一律ルールを定めるのは何かと難しい世の中でもあります。

個々人のモラルに頼る形になるのが実情ですので、幾つかのチェックポイントを持っておくと良いかもしれません。

  • ホストかゲストか?
  • 自分の発言があるか?
  • 会議の位置づけ(謝罪、お礼、依頼、営業)

将来的にはアバターが標準装備になるなど、思わぬところから自然と解決するかもしれませんね。

ローグSTの全ドライバーを一挙紹介!MAX・MAX D・MAX LS・MAX FAST

キャロウェイから2022年に発売のローグ STシリーズ。ドライバーは4機種のモデルが発売となっています。

ローグSTのドライバー4種について、スペック・発売日・発売価格について取り上げます。

ローグSTのドライバーは4機種

キャロウェイの2022年モデルは、ローグSTです。ローグは、2018年に発売のモデルで、その後継と言われている2020年のMAVRIKは、とても評価が高かったモデルです。

今回のローグSTも、ローグ、MAVRIKと同様に、スライダー式のウェイト調整機能が無いドライバーです。

発売されるのは、写真左から、ローグSTのMAX、MAX D、MAX LS、MAX FASTの4種類です。

4種類のドライバーの違いや詳しい特徴については、この後で取り上げます。

ソール後方にタングステンウェイトを搭載

ローグSTのドライバーでまず目に留まるのは、ヘッド後方の最深部に装着されているゴールドのパーツです。

「タングステン・スピード・カートリッジ」と呼ばれるこのパーツは、中に高比重のタングステンがウェイトとして入っています。

シャローなヘッドの深い位置に取り付けられることで、低重心・深重心が実現されています。

AIフェース、JAILBREAKも搭載

出典:callawaygolf.jp

AIデザインによるフラッシュフェース、ボールスピードを生み出すJAILBREAKは、前年のEPICに引き続き、今回のローグSTシリーズのドライバーにも搭載されています。

AIのアルゴリズムは年々進化していて、ローグSTに搭載されているフェースは、飛びの3要素であるスピン量、打出し角、ボールスピードを含めて設計されています。

ローグST MAXドライバー

特徴

  • A.I.デザインフェース
  • JAILBREAK A.I.スピードフレーム
  • タングステン・スピード・カートリッジ
  • アジャスタブル・ホーゼル

ローグSTシリーズドライバーのスタンダードなモデルで、飛距離と振りやすさが備わっています。

つかまり、球の上がりやすさは中程度で、クセが無くて、幅広いゴルファーに適合しやすいドライバーです。

スペック

  • ロフト角:9°・10.5°・12°
  • 体積:460cc
  • ライ角:59°
  • 長さ:45.5インチ

シャフト

  • VENTUS 5 for Callaway (S・SR・R)
  • Tour AD UB-5 (S)
  • SPEEDER NX 50 (S)
  • Diamana PD 50 (S)

ローグST MAX Dドライバー

特徴

  • A.I.デザインフェース
  • JAILBREAK A.I.スピードフレーム
  • タングステン・スピード・カートリッジ
  • アジャスタブル・ホーゼル
  • ソールウェイト(2g)

ローグST MAXドライバーのドローバイアスモデルです。ソール前方のヒール寄りに、スクリューウェイトが搭載されていて、ヘッドが返りやすくなっています。

スタンダードなMAXと比べて、球の上がりやすさも備わっていますので、つかまらない、球が上がらないという方に適しています。

スペック

  • ロフト角:9°・10.5°・12°
  • 体積:460cc
  • ライ角:60°
  • 長さ:45.5インチ

シャフト

  • VENTUS 5 for Callaway (S・SR・R)
  • Tour AD UB-5 (S)
  • SPEEDER NX 50 (S)
  • Diamana PD 50 (S)

ローグST MAX LSドライバー

特徴

  • A.I.デザインフェース
  • JAILBREAK A.I.スピードフレーム
  • タングステン・スピード・カートリッジ
  • アジャスタブル・ホーゼル
  • ヘッド体積は455cc

ローグSTシリーズドライバーの低スピンタイプのモデルです。前年のEPICに引き続いて、MAXでLSという高慣性モーメントで低スピンというレアな組み合わせのドライバーです。

弾道はややフェード、打ち出しの高さも抑えられ、スピン量も抑えられますので、思い切り叩きたいハードヒッターに好まれるドライバーです。

標準シャフトは、MAX、MAX DのVENTUSからTENSEIになり、その他のシャフトも重量クラスが50gから60gとなっています。

スペック

  • ロフト角:9°・10.5°
  • 体積:455cc
  • ライ角:57°
  • 長さ:45.5インチ

シャフト

  • TENSEI 55 for Callaway (S・SR・R)
  • Tour AD UB-6 (S)
  • SPEEDER NX 60 (S)
  • Diamana PD 60 (S)

ローグST MAX FASTドライバー

特徴

  • A.I.デザインフェース
  • JAILBREAK A.I.スピードフレーム
  • タングステン・スピード・カートリッジ
  • ソールウェイト(2g)

ローグST シリーズのドライバーの中で、唯一、軽量版のモデルです。MAX FASTはアジア市場向けのシリーズのため、ワールドモデルとしては提供がありません。

ソールにはローグST MAX Dドライバーと同じく2gのドローウェイトがヒール寄りに搭載されていて、球のつかまり性能を高めてあります。

4機種のドライバーの中で、クラブの軽さ、球の上がりやすさ、つかまりの良さの全てで、最も高い性能を発揮してくれます。

スペック

  • ロフト角:9°・10.5°・12°
  • 体積:460cc
  • ライ角:59.5°
  • 長さ:45.75インチ

シャフト

  • SPEEDER NX 40 for Callaway (S・SR・R)

まとめ

キャロウェイの2022年の新シリーズ「ローグST」のドライバー4種について取り上げました。

ローグST MAX FASTドライバーについては、つかまり、球の上がりやすさが最も優れていますが、クラブ重量が30gほど軽くなっていますので、重量が合うか合わないかをまず試されることをオススメします。

発売日は、2022年3月下旬です。

ステルスの全ドライバーを一挙紹介!発売日も決定!ステルスPLUS・ステルス・ステルスHD

テーラーメイドから2022年に発売のステルスシリーズ。ドライバーは3タイプのモデルが発売となっています。

ステルスのドライバー3種について、スペック・発売日・発売価格について取り上げます。

ステルスのドライバーは3タイプ

ステルスシリーズのドライバーは、一昨年のSiM、昨年のSiM2と同様に、小ぶり、シャロー、シャロー&ドローの3タイプ構成になっています。

写真左から、ステルス プラス ドライバー、ステルスドライバー、ステルスHDドライバーです。

3タイプの違いや詳しい特徴については、この後で取り上げます。

最大の特徴はカーボンフェース

ステルスのドライバーで最も注目すべき点は、赤いフェースにあります。フェースにも刻まれている通り、カーボン素材が用いられていて、これはテーラーメイドが20年かけて追い求めてきたものが、実現に至ったそうです。

以前、グローレシリーズでもカーボンフェースはありましたが、世界のトッププロが使用するモデルで採用するのに十分な品質・性能に、遂に至ったということでしょう。

ステルス プラス ドライバー

特徴

  • スライディングウェイト
  • ロフト角調整機能
  • イナーシャジェネレータ
  • カーボンフェース
  • 貫通型スピードポケット

ソール前方にウェイト調整機能が付いたモデルで、SIM2ドライバーの後継モデルとなります。

ウェイト調整機能は、SIMドライバー以来、2年振りの搭載となります。

スペック

  • ロフト角:9°・10.5°
  • 体積:460cc
  • ライ角:56°
  • 長さ:45.75インチ

シャフト

  • TENSEI SILVER TM50 (’22) (S,SR,R)
  • Tour AD UB-6 (S)
  • SPEEDER NX 60 (S)
  • Diamana PD 60 (S)

ステルス ドライバー

特徴

  • ロフト角調整機能
  • イナーシャジェネレータ
  • カーボンフェース
  • 貫通型スピードポケット

前年のSIM2 MAXドライバーの後継に当たるモデルで、ウェイト調整機能はなく、深重心・低重心で、寛容性が高く、球が上がりやすいドライバーです。

ロフト角は9、10.5°に加えて、12°もありますので、ヘッドスピードが遅めの方でも、ハイロフトのスペックを選択することで、十分な弾道高さが得られます。

スペック

  • ロフト角:9°・10.5°・12°
  • 体積:460cc
  • ライ角:56°
  • 長さ:45.75インチ

シャフト

  • TENSEI RED TM50 (’22) (S,SR,R)
  • Tour AD UB-6 (S)
  • SPEEDER NX 60 (S)
  • Diamana PD 60 (S)

ステルス HD ドライバー

特徴

  • ロフト角調整機能
  • イナーシャジェネレータ
  • カーボンフェース
  • 貫通型スピードポケット
  • ドローバイアス

こちらもソール前方のウェイト調整機能が無いモデルで、SIM2 MAX Dドライバーの後継モデルとなります。

ソール中央のイナーシャジェネレータが、ややヒール寄りにあり、ドローバイアスになっています。

つかまりが良く、打ち出しが高く、高弾道のドローボールが出やすくなっています。

スペック

  • ロフト角:9°・10.5°・12°
  • 体積:460cc
  • ライ角:56°
  • 長さ:45.75インチ

シャフト

  • TENSEI SILVER TM50 (’22) (S,SR,R)

まとめ

テーラーメイドの2022年の新シリーズ「ステルス」について取り上げました。

発売日は2022年2月4日が予定されています。

【youtube LIVE配信】テーラーメイド 2022 ステルスの新製品発表会

ステルスの全ドライバーを一挙紹介!発売日も決定!ステルスPLUS・ステルス・ステルスHD

テーラーメイドの2022年モデルの新製品発表会が2022年1月12日にyoutubeでLIVE配信されます。

既に適合リストにも登録されている「ステルス」シリーズが主な内容になりそうです。

テーラーメイド 2022 新製品発表会のLIVE 配信–youtube

youtubeによる新製品発表会のライブ配信は、2022年1月12日(水)14:00から予定されています。

公式サイトには、ステルスの情報はまだ掲載されていませんが、

「メタルウッドの次はなんだ?」という意味深?なメッセージが載せられていて、ティザー的な動画もアップされています。

カーボンフェースを搭載したカーボンウッドであることは、既にUSの方で情報が出ていますので、

WOOD(木材)→METAL WOOD(金属)→CARBON WOOD(炭素)

ということは分かっています。

2022年のテーラーメイドの新製品は「ステルス」

USテーラーメイドの方では、一足先に新製品の「ステルス」の情報が公開されています。

こちらはステルスのドライバー3機種です。USと日本で発売モデルが同じだとすれば、下記の3種になります。

  • ステルス PLUSドライバー(ウェイト調整機能付き)
  • ステルスドライバー
  • ステルスHDドライバー(ハイドローモデル)

日本の公式サイトでの情報も、新製品発表に合わせて2022年1月12日に公開されるのではないかと思います。

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