エピックフラッシュ ドライバーの全モデルを一挙紹介

キャロウェイから発売のEPICFLASH エピックフラッシュドライバーの全モデルを紹介します。

エピックフラッシュドライバーは全部で3モデルある!

EPIC FLASHのドライバーは、常時販売モデル2種に加えて、数量限定モデル1種が発売されています。

  • エピックフラッシュ Star スター ドライバー・・・画面左
  • エピックフラッシュ SubZero サブゼロ ドライバー・・・画面中央
  • エピックフラッシュ ドライバー(数量限定)・・・画面右

AI デザインにより生み出されたフラッシュフェース

出典:https://news.callawaygolf.jp/special/epic_flash/

EPICFLASH最大の目玉であるフラッシュフェースは、AIとスーパーコンピューターを駆使し、15000回のシミュレーションを行って生み出されています。

この作業は人間が行った場合、34年かかる計算のため、34年後の未来のフェースといった表現をしている場合もあります。

フラッシュフェースは裏側が波状で左右非対称になっている!

(再生すると01:20から始まります)

こちらの動画はアメリカのyoutuberによるものですが、フラッシュフェースの裏側を見ることができます。通常はセンターを厚く、周辺を薄くしますが、厚いところ薄いところが不均一に交互に現れる独特な形状は、人間では編み出せないでしょう。

重心調整できるペリメーター・ウェイティングは全モデルに搭載!

出典:https://news.callawaygolf.jp/

前作に位置づけられるGBB EPIC、そしてその次のモデルのROGUEでは、ペリメーター・ウェイティングが搭載されていましたが、サブゼロには搭載されていませんでした。

ところが、今回のEPICFLASHでは、サブゼロにも搭載されていますので、重心移動による弾道調整が可能となっています。

JAIL BREAKテクノロジーは引き続き搭載されている!

GBB EPICで初めて登場したJAILBREAKテクノロジー、つまり、ヘッド内に貫通している2本の柱は、引き続き搭載されています。

ヘッドの縦方向の剛性を高め、余分なたわみを生じさせず、エネルギーが効率的にボールに伝わります。

ここからは個々のモデルについて詳しく見ていきましょう。

EPIC FLASH エピックフラッシュ スター ドライバー

こちらがアベレージゴルファー向けのモデルです。スタードライバーは、ROGUEと同じくアジアのゴルファーの体格やヘッドスピードに合わせて、軽量化したモデルとなっています。日本では標準モデルですが、ワールドワイドでみるとエリア限定モデルです。

フェースにはFLASH FACEと書かれています。スターモデルのみ、ホーゼル部分にロフト・ライの調整機能がついていません。スターモデルの特徴は軽量化のため、重量をそぎ落とす一貫で外されていると思われます。

EPIC FLASH エピックフラッシュ スタードライバーのスペック

フェース素材・構造 鍛造6-4チタン・Flash Faceテクノロジー
ボディ素材 8-1-1 チタンボディ、Triaxialカーボンクラウン、スクリューウェイト約2g、ペリメーターウェイト約12g
クラブ長さ 45.25インチ
ヘッド体積 460cc
ロフト角 9.0° 10.5°
ライ角 56.0°

EPIC FLASH エピックフラッシュ サブゼロ ドライバー

こちらが上級者向けと位置づけられているサブゼロモデルです。今回のEPICFLASHで、初めてサブゼロにペリメーター・ウェイティングが搭載されましたので、FADE・DRAWの弾道調整が可能となります。

重心調整機能がついたことで、重心が深くなっていることが気になる方はウェイトを交換するという方法があります。サブゼロはソール前方にもスクリューウェイトがありまして、2~14gまで2g刻みで7種類あり、ペリメーターウェイティングのウェイトについても9g、12g、16gと3種類あります。オプションで購入して前後の重心を調整することができます。

EPIC FLASH エピックフラッシュ サブゼロドライバーのスペック

フェース素材・構造 鍛造6-4チタン・Flash Faceテクノロジー
ボディ素材 8-1-1 チタンボディ、トライアクシャル・カーボンクラウン、ペリメーターウェイト約12g
クラブ長さ 45.75インチ
ヘッド体積 460cc
ロフト角 9.5° 10.5°
ライ角 59.5°

EPIC FLASH エピックフラッシュ ドライバー 数量限定モデル

数量限定で発売されているEPICFLASHドライバーです。アジア向けではありませんので、Speeder EVOLUTION for CWのSRを装着したモデルでクラブ重量は301gあり、スターモデルの292gと比べて9g重くなっています。

数量限定モデルでは、ホーゼルにロフト・ライの調整機能があり、ペリメーター・ウェイティングには16gのウェイトが搭載されていて、スターとサブゼロの12gより4g重くなっています。こういったところで、重量感の差がでているようです。

EPIC FLASH エピックフラッシュ ドライバー のスペック

フェース素材・構造 鍛造6-4チタン・Flash Faceテクノロジー
ボディ素材 8-1-1 チタンボディ、トライアクシャル・カーボンクラウン、ペリメーターウェイト約16g
クラブ長さ 45.25インチ
ヘッド体積 460cc
ロフト角 9.5° 10.5°
ライ角 58°

Speeder EVOLUTION for CW シャフト

スターモデルと数量限定モデルで標準シャフトとなっている「Speeder EVOLUTION for CW」シャフトです。

ヘッドカバー

 

PHYZ 5 ドライバー 2019の最新情報をまとめました!

ブリヂストンから満を持して発売のPHYZ ドライバー 2019について、試打の感想を含めてモデルの特徴・発売日などを取り上げます。

PHYZ ドライバーは今作で5代目となる!

PHYZと言えば、宮里藍プロが被っていたキャップを思い浮かべる方もいると思います。ブリヂストンから2019年に発売のPHYZドライバーは、今作で5代目となります。ここまで継続して発売されているということは、多くのゴルファーに支持されていることの現れと言えます。

ヘッドスピード38m/s以下のゴルファーを対象に開発されている

メーカー担当者によりますと、PHYZドライバー 5代目2019年モデルは、「ヘッドスピードが38m/sぐらいの人が使えるクラブ」を開発コンセプトとしているとのことです。

PHYZは幅広いアベレージゴルファーを対象としたモデルでして、興味深かったのは、少し前はヘッドスピード40m/sぐらいと考えていたのが、最近では低下していて38m/sと捉えているそうです。

PHYZドライバーは前作より10g以上、軽量化されている!

出典:https://www.bs-golf.com/bs-products/club/driver/phyz5.html

今回のファイズドライバーは、クラブ重量が前作より約10g、最大で19g軽量化されています。これは、先ほど触た対象ヘッドスピードが低下していることに関連していると思われますが、ゼクシオ10やMグローレよりも軽いため、シニアやヘッドスピードが遅くなってきたゴルファーには、とても扱いやすいクラブとなっています。

シャフトは軽量モデルを選択できる

今回、ファイズが軽量化に拘ってきたと感じさせる点の一つがシャフトです。前作ではR、SR、Sとフレックスの異なるシャフトを用意する一般的なスペックラインナップでしたが、今作では、同じRシャフトでより軽量化されたものが選べるようになっています。

  • PZ-409Wシャフト R:49g / トルク7.1 / 中調子
  • PZ-409Wシャフト RーLIGHT:45g / トルク7.3 / 中調子

重心角が32度と大きく、抜群のつかまりを発揮してくれる

出典:https://www.bs-golf.com/bs-products/club/driver/phyz5.html

スライスに悩むゴルファーが多い中、ボールのつかまりというのはドライバーに関する最大の関心事の一つです。重心角の大きなドライバーと言うと、ヤマハのインプレスUD+2ドライバーが33度あり、注目されています。

そしてPHYZは32度ですから、大きな違いはありません。ちなみに一般的なドライバーの重心角は22~23度と言われていますので、32度というのがボールのつかまり、つまり、スライサーを強く意識して設計されていることが分かります。

5代目 PHYZ ドライバー 2019を試打–倉本昌弘プロ

倉本プロによる試打の様子です。ボールスピードコントロールが上手ですね!という動画なので、残念ながらPHYZドライバーの解説はありませんでしたが、発売前の貴重な実物動画とうことで取り上げました。

PHYZドライバーのスペック

ロフト角 10.5
ライ角 59
ヘッド体積 460
シャフト長さ 45.75
クラブ重量 R:270g、R-LIGHT:266g

クラブ重量は軽いため、レディースゴルファーも使えるか?

  • ヘッドは軽いがシャフトは男性向けのため、女性の方にはまた改めて(レディースクラブが出る?)ということになる。
  • ゴルファーの高齢化に向けて真摯に向き合って、ヘッドスピード38m/s以下のクラブとして、PHYZを導入した。