タイトリスト SM10ウェッジの実物映像をキャッチ

タイトリストのSMシリーズウェッジの10作目、SM10について、実物映像がSNSで確認されています。

2024年 開幕戦でSM10ウェッジが登場

こちらはタイトリストの公式X(旧ツイッター)に投稿された内容です。

カパルアで開催の2024年の開幕戦、ザ・セントリーにて、ツアーシーディング(ツアープロによる製品検証工程)がスタートすることが伝えられています。

SM10ウェッジの打音

同じくタイトリストの公式X(旧twitter)にて、SM10ウェッジの打音もアップされています。

ビリー・ホーシェルの使用ウェッジ

 

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ビンセント・ノーマンの使用ウェッジ

 

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ルドビグ・アバーグの使用ウェッジ

 

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タイトリストのTシリーズアイアン 2023年モデルの映像をキャッチ

タイトリストのTシリーズアイアンの2023年モデルが、ツアー会場で確認されています。

これは、タイトリスト恒例のツアープロによる検証プロセスによるもので、ニューモデルの最終チェックとして、契約プロたちにより実地テストが行われています。

Tシリーズアイアン 2023年モデル

こちらがタイトリストのTシリーズアイアン 2023年モデルです。

ご丁寧にタイトリストの公式ツイッターにて、4機種の画像が公開されています。

映像を見る限り、上の2モデルは中空、下の2モデルは軟鉄鍛造ではないかと思われます。

ラインナップは前作と違う

一見、4機種ありますので、前作と同じラインナップかと思われそうですが、モデルに付された番号を見ると、変更が入っていることがわかります。

前作、前々作は、T100、T100S、T200、T300、T400というラインナップでした。

しかし、2023年モデルは、T100、T150、T200、T350となっています。

T150はT100Sを分かりやすくT100とT200の間のモデルとし、T350はT300とT400の間のモデルにしたものと思われます。

ジャスティン・トーマスはT100にスイッチ

https://www.instagram.com/p/CtZsWO7AcgX/

ジャスティントーマスが早くもT100 2023年にスイッチしたという情報もSNSで確認されています。

T100にスイッチといっても、ベースはカスタムの621JTアイアンを使用していて、4番のみT100を入れていましたので、この4番が最新のT100になったということになります。

目立つT200のロングアイアン

ツアープロにより選ばれるアイアンとなると、T100アイアンに集中しそうなところですが、これまでにメディアなどで確認されている情報によると、T200アイアンも同じくらい確認されています。

  • ボウ・ホスラー
  • キム・スンヒョグ
  • ピーター・マルナチ
  • スコット・ストーリングス
  • ブライアン・ハーマン
  • トロイ・メリット
  • アルドリッチ・ポットギーター

特に注目したいのは、T200アイアンの使い方で、全ての番手をT200にしている選手は逆に確認されていません。

上述の選手たちは、アイアンとしてのベースはT100もしくは別のアイアンで、ロングアイアンのみT200を入れています。

ツアープロであっても、ロングアイアンは難しいクラブで、より扱いやすいモデルをコンボで取り入れているという実情が確認できます。

まとめ

ツアープロによる検証プロセスは、通常、数週間程度で終わります。

その後、製品リリースとなりますので、公式情報が確認され次第、また取り上げたいと思います。

タイトリストのTSRドライバーがPGAツアーに登場

タイトリストの2022年モデルは、TSRドライバー

タイトリストの2022年のニューモデルとなるTSRドライバーが、PGAツアーのトラベラーズ・チャンピオンシップに登場しました。

2018年からスタートしているTSシリーズの3代目となり、2代目に当たる現行のTSiシリーズは2020年の後期に発売されていますので、大凡、1年半ぶりのリニューアルとなります。

ツアーに登場ということで、R&Aのドライバー適合リストにも掲載されていまして、TSRドライバーは、現在、TSR2・TSR3・TSR4の3機種が確認されています。

TSR2ドライバー

*出典:R&A

デザイン面で、TSとTSiはかなり変化がありましたが、TSiとTSRはかなり似ています。

特にTSR2ドライバーに関しては、もともとソール後方にウェイトがあるシンプルな構造で、今回も同じです。

ただ、後方ウェイトの位置がソールとクラウンの間にありますので、より深い位置に設置されているようです。

TSR3ドライバー

*出典:R&A

TSR3ドライバーも、現行のTSi3ドライバーととても良く似ています。

最大の特徴である移動式ウェイトは、同じ形式で搭載されていまして、ポジションの数も5つで同じです。

可変スリーブも組み合わせると、かなり自由度の高い弾道調整が可能となり、より自分の好みの弾道に近づけることができるモデルとなりそうです。

TSR4ドライバー

*出典:R&A

3機種のドライバーの中で、最も変化が見られるのがTSR4ドライバーです。

現行のTSi4ドライバー、その前のTS4ドライバーでは、ソール前方にのみウェイトが搭載されていました。

しかし、今回のTSR4ドライバーでは、ソール前方のウェイトは引き続き搭載されていますが、ソール後方にTSR2と同じような位置にウェイトがもう一つ追加されています。

後方ウェイトは慣性モーメントを増大させる、つまり、弾道の安定性を高める効果がありますので、簡単に言えば、やさしい方向に寄せている可能性が高そうです。

まとめ

TSシリーズは、初代、2代目と1~4のモデルがありました。現時点で確認されているTSRドライバーは、2~4の3機種です。

1は軽量モデルで、特に日本市場では注目度の高いモデルのため、今後、ラインナップに追加されるかどうかが興味深いところです。

TS4ドライバー USモデルの特徴・違い

タイトリストのTSシリーズから発売のTS4ドライバーのUSモデルについて、詳しく取り上げます。

TS4ドライバー USモデル

TS4ドライバーは上級者向けの430ccヘッド

出典:タイトリストHP

タイトリストのゴルフクラブは、ツアープロの要望を取り入れて開発されていると言われていまして、中・上級者にて好んで使われていました。

しかし、917シリーズの次のモデルについては、「スピード」に拘ったゴルフクラブ開発が行われ、新たにTSシリーズが誕生しています。

TSシリーズのドライバーは全部で4種類あります。数字が小さいほど簡単なモデルとなっていて、TS1は軽量ドライバー、TS2はアベレージ~セミアスリート、TS3はセミアスリート~上級者、TS4は上級者向けと言われています。

TS4ドライバーの最大の特徴の1つがヘッドサイズです。TS1、TS2、TS3は460ccヘッドですが、TS4ドライバーは430ccとかなり小ぶりなヘッドとなっています。テーラーメイドのM5ツアーも小ぶりな435ccですが、それよりも更に5cc小ぶりとなっています。

大型ヘッドに違和感を感じているゴルファーもいますので、上級者で小ぶりなヘッドが好みという方には、TS4ドライバーは貴重な選択肢です。

浅重心で低スピンの強い弾道が出る

TS4ドライバーはウェイトがソール前方に搭載されています。重心が浅くなっていますので、低スピンで吹け上がらず、強い弾道が出やすくなっています。

モデル TS1 TS2 TS3 TS4
高さ
スピン 超少

TS4ドライバー USモデル・日本モデルのスペック比較

モデル US 日本
ロフト角(°) 8.5、9.5、10.5 8.5、9.5、10.5
ライ角(°) 58.5 58.5
ヘッド体積(cc) 430 430
長さ(インチ) 45.5

TS4ドライバー USモデルの標準シャフト

USモデルでは、以下のシャフトが公式サイトで紹介されています。

  • Mitsubishi KUROKAGE Black Dual Core SFW 50
  • Mitsubishi Tensei AV Series Blue SFW 55
  • Project X HZRDUS Smoke Black 60
  • Project X HZRDUS Smoke Yellow 60
  • Project X Even Flow T1100 White 65

TS4ドライバーのUSモデルと日本モデルの違い

ロフト角、ライ角、ヘッド体積は、USモデルと日本モデルで同じとなっています。スペック面や外観からは違いが特に見出せませんでした。

USモデル、日本モデルというより、カスタムモデルですので、標準シャフトというものがなく、シャフトの選択による差異が大きくなると思います。

なお、シャフトの硬さについては、USモデルの場合、同じスペックでも1フレックス硬いと言われています。USモデルを購入する場合、このあたりを考慮して普段より1つ柔らかめを選択すると良いと言われています。

TS4ドライバーのUSモデルの購入・価格

価格については、一般的にUSモデルの方が安いケースが多く見受けられます。

タイトリストでは公式サイトで発売がないため、小売価格の表示がありませんので、楽天で調べてみましたが、シャフトがまちまちですので価格にばらつきがあります。日本モデル、USモデル共に7万円前後で取引されています。

USモデルを購入したいという方で、ショッピングモールでの購入が不安という方は、フェアウェイゴルフUSAさんがオススメです。

アメリカ国内の各メーカから直接仕入れた正規品(正規ライセンス商品)を取り扱われていますので、安心して購入することができます。

▼フェアウェイゴルフUSAさんのサイト


TS3ドライバー USモデルの特徴・違い

タイトリストのTSシリーズから発売のTS3ドライバーのUSモデルについて、詳しく取り上げます。

TS3ドライバー USモデル

TS3ドライバーはセミアスリート~アスリート向け

出典:タイトリストHP

タイトリストのゴルフクラブは、ツアープロの要望が反映されていて、上級者向けのクラブと言われていました。

しかし、2019年に発足したTSプロジェクトでは、「スピード」をテーマにして開発が行われ、これまでの917、915といったツアー色の強いシリーズとは異なり、新たなモデルとしてTSシリーズが誕生しています。

TSシリーズは全部で4種類のドライバーがあり、TS1は軽量ドライバー、TS2はアベレージ~セミアスリート、TS3はセミアスリート~上級者、TS4は上級者向けと言われています。

ソール後方に調整可能なウェイトを搭載

TSシリーズのドライバーは、ウェイトの搭載箇所に特徴が表れています。

TS3ドライバーは最も調整機能に優れたドライバーで、ソール後方の横向きの棒状のウェイトは、両端のウェイトの位置を変えることで、ニュートラル、ドロー、フェードの弾道切替が可能となっています。

中弾道・低スピンで強い球が出る

モデル TS1 TS2 TS3 TS4
高さ
スピン 超少

TS3ドライバーの弾道は、打ち出しが中ぐらいに抑えられ、低スピンの強い弾道で飛ばすことができます。

ヘッドも伝統的な形状となっていて、思い切り叩きハードヒッターに好まれています。

TS3ドライバー USモデルのスペック

  • ロフト角:8.5、9.5、10.5°
  • ライ角:58.5°
  • ヘッド体積:460cc
  • 長さ:45.5インチ

TS3ドライバー USモデルの標準シャフト

USモデルでは、以下の5種類のシャフトが公式サイトで紹介されています。

  • Mitsubishi KUROKAGE Black Dual Core SFW 50
  • Mitsubishi Tensei AV Series Blue SFW 55
  • Project X HZRDUS Smoke Black 60
  • Project X HZRDUS Smoke Yellow 60
  • Project X Even Flow T1100 White 65

TS3ドライバーのUSモデルと日本モデルの違い

ロフト角のラインナップ、ライ角は同じですが、クラブ長さに違いがあります。

USモデルの方は45.5インチですが、日本モデルではTour AD 60で45.25インチ、Tour AD VR-6、Speeder 661 EVOLUTION Vで45インチとなっていて、日本モデルの方が0.25~0.5インチ短尺となっています。

シャフトはUSと日本で共に公式サイトで5種類掲載されていますが、種類は全て異なっています。

なお、シャフトの硬さについては、USモデルの場合、同じスペックでも1フレックス硬いと言われています。USモデルを購入する場合、このあたりを考慮して普段より1つ柔らかめを選択すると良いと言われています。

TS3ドライバーのUSモデルの購入・価格

価格については、一般的にUSモデルの方が安いケースが多く見受けられます。

タイトリストでは公式サイトで発売がないため、小売価格の表示がありませんので、アマゾンで調べてみましたところ、日本モデル、USモデル共に、当記事執筆時点では3~3.5万円で購入できるようです。

USモデルを購入したいという方で、ショッピングモールでの購入が不安という方は、フェアウェイゴルフUSAさんがオススメです。

アメリカ国内の各メーカから直接仕入れた正規品(正規ライセンス商品)を取り扱われていますので、安心して購入することができます。

▼フェアウェイゴルフUSAさんのサイト