SIM DHYとSIM UDIが発売されている

SIM DHYとSIM UDIが新たに発売となっていますので、この2種類のモデルについて取り上げます。

SIM DHYとSIM UDIの位置づけ

SIM DHYとSIM UDIは、テーラーメイドの新たに追加されたレスキューです。SIMのレスキューとしては、ロリ―マキロイがクラブセッティングに採用したことで話題となっているSIM MAX レスキューがありますが、これとはまた別のクラブとなります。

いずれのクラブもテーラーメイドのハイブリッドの一覧の中に掲載されていますが、SIM MAXレスキューはウッド型ユーティリティ、SIM DHYとSIM UDIはアイアン型ユーティリティという位置づけになるかと思います。

ちなみに、DHY、UDIという名称はこれまでにも使われていまして、DHYはDriving Hybrid、UDIはUltimate Driving Ironの略になります。

出典:taylormadegolf.com

弾道について、SIM DHYは高く、SIM UDIは低く説明されています。実際、SIM DHYはソールが幅広で低重心になっていますので、弾道の高さが両者の違いとして挙げられます。

SIM DHYについて

SIM DHY(Driving Hybrid)は、中空構造が採用されています。重心が低く設定されていますので、中・高弾道で飛ばすことができます。

スピードフォームが充填されていて、打感の良さが実現されています。そして、ソールにはスピードポケットが搭載されていますので、フェースの下目でのヒットに強さを発揮してくれます。

<スペック>

番手 ロフト角 ライ角 オフセット 長さ バランス
2 17° 59.5° 3.0mm 40.25″ D2
3 19° 60.0° 3.0mm 39.75″ D2
4 22° 60.5° 3.0mm 39.25″ D2
5 25° 61.0° 3.0mm 38.75″ D2

SIM UDIについて

SIM UDI(Ultimate Driving Iron)も、SIM DHYと同じく中空構造が採用されています。そして、中空部分には同じくスピードフォームが充填され打感を良くしています。

弾道はSIM DHYよりも低めの弾道が出やすくなっています。また、スピードポケットはSIM UDIにも搭載されていますので、下目でのヒットに強さを発揮してくれます。

<スペック>

番手 ロフト角 ライ角 オフセット 長さ バランス
2 18° 60° 3.2mm 39.75″ D2
3 20° 60° 3.2mm 39.25″ D2