オデッセイ ELEVENパターの2ボールバージョンが4機種追加!

オデッセイのELEVENパターに、2ボールバージョンが4機種追加されました。

全4機種の形状、スペック、試打評価を取り上げます。

ELEVENパターとは?

オデッセイのELEVENパターは、台形型の大型マレットが特徴のパターです。

前身のTENパターも大型マレットでしたが、テーラーメイドのスパイダーと似た後方の左右の出っ張りが無くなっています。

この形状の違いに注目されそうですが、大きな違いは重心設計にあり、TENパターは高MOIがセールスポイントだったのに対して、ELEVENパターは重心を浅くしているのがポイントです。

浅重心になることで、大型マレットでは苦手だったヘッド操作がしやすくなっています。

ELEVENパターにも2ボールバージョンが登場

当初発売されていたELEVENパターには、2ボールバージョンがありませんでしたが、追加で4タイプの2ボールバージョンがラインナップされました。

TENでも2ボールバージョンがありましたので、待望のというか、期待通りのというか、いずれにしてもELEVENパターのラインナップがさらに充実しました。

2-BALL ELEVEN TRIPLE TRACKパター

トリプルトラックと2ボールが合わさったバージョンです。ネックはダブルベントです。

アライメントでアドレスをガチガチに固めたい方にオススメです。

ロフト角 3.0°
ライ角 70.0°
長さ 33、34インチ
ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウム、TPU
インサート ホワイト・ホットインサート
ソールウェイト 10g×2

2-BALL ELEVEN S TOUR LINEDパター

2ボールデザインの上に黒のアライメントラインが1本のタイプです。

ネックはショートスラントです。人気のクランクタイプでは、ネックの構造が視覚的に気になる、大きめのオフセットが苦手と言う方にオススメです。

ロフト角 3.0°
ライ角 70.0°
長さ 32、33、34インチ
ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウム、TPU
インサート ホワイト・ホットインサート
ソールウェイト 10g×2

2-BALL ELEVEN CH TOUR LINEDパター

こちらも2ボールデザインの上に黒のアライメントラインが1本のタイプです。

ネックはクランクネックです。

フェース面がクランクの分だけ大きく後ろに下がりますので、構えた時のホールド感がしっくりくる方、厚めに捉えたい方にオススメです。

ロフト角 3.0°
ライ角 70.0°
長さ 33、34インチ
ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウム、TPU
インサート ホワイト・ホットインサート
ソールウェイト 10g×2

2-BALL ELEVEN TOUR LINEDパター

こちらも2ボールデザインの上に黒のアライメントラインが1本のタイプです。

ネックはダブルベントです。

スラントネックやクランクネックと違って、ネックがすっきりしていますので、視覚的に受け取る情報量を抑えたい方にオススメです。

ロフト角 3.0°
ライ角 70.0°
長さ 32、33、34インチ
ヘッド素材 ステンレススチール、アルミニウム、TPU
インサート ホワイト・ホットインサート
ソールウェイト 10g×2

ステルスHDドライバーの評価・試打動画

テーラーメイドから発売されているステルスHDドライバーについて取り上げます。

ステルスHDドライバー

テーラーメイドの2022年モデルは、前年まで2年続いたSIMから変わって、ステルスとなりました。

遂に、フェースにまでカーボン素材を採用したことで、大幅なヘッドの軽量化により余剰重量の創出を実現しました。

また、軽量化だけでなく、打感・打音、そして、スピン性能も高評価されていて、PGAツアープロにも使用されています。

ステルスシリーズのドライバーは、従来通りの区分けで3タイプ発売されています。その中で、最も優しいタイプがステルスHDドライバーです。

HDは、High Drawの略で、つかまえて高弾道で飛ばせるドライバーです。

ステルスHDドライバーの試打・評価

テーラーメイド ステルスHD ドライバー トラックマン試打

  • テーラーメイドの2022年NEWモデルは『STEALTH(ステルス)』。 ドライバーは、60層のカーボン素材を精巧に組み合わせて、フェース全面にナノレベルのポリマーコーティング(PU)を施したフェース素材が採用されています。
  • カーボン素材を採用したことで、フェース重量はチタンの43gから24gと44%の軽量化を達成。この大きな余剰重量をより周辺に配分できることが、大きなメリットです。
  • フェース面積は20%拡大し、スイートエリアが広がっています。面積が大きくなっても「イナーシャジェネレーター」と流線型クラウンによって、空気抵抗は『SIM2』よりもさらに軽減されています。音響性能にもこだわり、カーボンを採用することで懸念される、打感や打音の影響を感じさせません。
  • STEALTH HDは、3機種の中で最もやさしいモデル。 ハイドローバイアスで、高弾道で球をつかまえやすい特性です。

【テーラーメイド ステルスHDドライバー】優しいドライバーなのか?球が上がらないドライバーなのか?どっちなんだ⁉︎

ヘッドスピードを41~43ぐらいに調整して、球が上がるのか、つかまるのか、スピンがどれぐらいかを試打して検証されています。

試打クラブは、ステルスHDドライバーの10.5°、標準のTM-50シャフトの SRです。

ステルス HD ドライバーをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】

試打クラブはロフト角10.5°、シャフトは純正TENSEI RED TM50のSです。

ヘッドスピードは36m/sぐらいで試打されています。

  • 2022/02/04発売のテーラーメイド「ステルス HD ドライバー」。60層の軽量カーボンフェース+ツイストフェースがもたらす、驚異的なボール初速と高い安定性、そしてさらなる低重心設計。
  • 飛距離、安定性、打音、全てを高次元で叶え、バックウエイトが発揮する高い寛容性によりミスヒットに強いドライバー。

【購入】今話題のカーボンフェイス・ステルスを試打!!遠藤が買うのは…?

  • 2月4日発売!!テーラーメイドの新作ドライバー ステルス・ステルスHDをココリコ遠藤が ガチ試打しました。
  • HS40のゴルフバカが 苦悩の末、購入したのは…?

ステルスHDドライバーのスペック

ロフト角 10.5° 12°
ライ角 56°
体積 460cc
長さ 45.75インチ

ステルスHDドライバーのシャフト

<TENSEI RED TM50 (’22)>

フレックス シャフト重量 クラブ重量 トルク バランス
S 57g 300g 5.0° D-3
SR 55g 298g 4.7° D-2.5
R 52g 295g 4.3° D-2

スパイダーGT ブラック TM1トラスヒール・TM2トラスセンター パターの評価・試打動画

テーラーメイドから発売されているスパイダーGT ブラック TM1トラスヒール/TM2トラスセンター パターについて取り上げます。

スパイダーGT ブラック TM1トラスヒール・TM2トラスセンター パター

テーラーメイドの大型マレットのスパイダー パターは、PGAツアーでもよく見かけるモデルで、トッププロから支持されています。

そのスパイダーパターに、ネックの安定感の高さで人気のトラスパターのネックが搭載されたモデルが、発売されています。

モデルは二機種ありまして、スパイダー GT ブラックのTM1 トラスヒールとTM2 トラスセンターです。

ダブルウィングの独特な形状に、がっちりとしたトラスネックが合わさると、視覚的に重めになりそうですが、ブラックシャフトが用いられることで、ヘッドからシャフト、グリップに至るまでブラックで統一され、凹凸感が感じにくくなっています。

テーラーメイドのパターの人気のヘッドと人気のネックが融合したとあって、注目のモデルとなっています。

スパイダーGT ブラック TM1トラスヒール・TM2トラスセンター パターの試打・評価

【トラスパター】 7/15発売 スパイダーGT ブラックTM1トラスヒールパターをラウンドで打ってみました

  • スパイダーにトラス構造の安定をプラス
  • 画期的なパターが誕生!! ロングパットも安定して距離が合ってくる、ショートパットも安心して打てる!
  • 発売前から予約で完売!? すでに人気爆発!

スパイダー GT TM1/2 パターをHS40未満の女子プロが試打

  • テーラーメイド「スパイダー」の最新作「GT」シリーズに、トラス(TRUSS)構造の三角形ホーゼルを装着した「スパイダー GT TM1/2 パター」が登場。
  • 人気シリーズの機能を融合させることで、寛容性と安定性を併せ持つモデルに仕上がっている。
  • 女子プロゴルファーの西川みさとが試打評価。
  • テーラーメイド「スパイダー GT TM1/2 パター」2022/07発売 「スパイダー」シリーズの最新作「スパイダー GT」に、ツアープロからアマチュアゴルファーまで、多くのゴルファーが信頼を寄せるトラス(TRUSS)構造の三角形ホーゼルを装着したトラスホーゼルが搭載。
  • 安定性をさらに増した「スパイダー GT」追加モデル。

テーラーメイドの「スパイダーGT ブラック TM1トラスヒールパター」「スパイダーGT ブラック TM2 トラスセンターパター

  • 0:00 トラスネックは何がいいの?を解説
  • 2:25 ネックタイプはセンターネックとヒールネックの2種類
  • 2:46 「スパイダーGT ブラック TM1トラスヒールパター」のインプレッション
  • 4:08 「スパイダーGT ブラック TM2 トラスセンターパター」のインプレッション

スパイダーGT ブラック TM1トラスヒール・TM2トラスセンター パターのスペック

モデル TM1 TM2
ロフト角 3.0° 3.0°
ライ角 70° 70°
長さ 33、34 33、34
ネックタイプ トラスヒール トラスセンター
バランスタイプ トウヒールバランス フェースバランス
トゥハング角 12°

ステルスアイアンの 試打・評価・徹底解説

テーラーメイドから発売されているステルスアイアンについて取り上げます。

ステルスアイアン

テーラーメイドの2022年モデルである「ステルス」。アイアンは、ステルスアイアン1機種のみが発売されています。

「ステルスMAX アイアン、ステルスMAX OS アイアンが追加販売されるので?」という予想も巷では囁かれていますが、当記事を執筆している時点では正式な情報はありません。

前年のSIM2シリーズでは、SIM2 MAXアイアンとSIM2 MAX OSアイアンの2機種があり、特にSIM2 MAX OSアイアンは、弾道のブレなさ、ぶっ飛び性能が優れていて高い評価を得ていました。

今作のステルスアイアンはSIM2 MAX OSというより、SIM2 MAXアイアンに近いため、MAX OSの後継に当たるようなモデルが無いのは、少々残念なところです。

ステルスアイアンは、M5・M6から続くバックフェースの斜めのデザインがなくなり、アスリート向けのPシリーズにデザインが近寄っています。

アベレージゴルファー向けながら、ルックスがシャープで格好良い点も魅力の一つと言えます。

スペック面では、7番で28°の37.25インチで、おとなしめのディスタンス系です。強烈な飛びだけでなく、上がりやすさも欲しい方に適しています。

ステルスアイアンの試打・評価

テーラーメイド ステルスアイアン トラックマン試打

  • テーラーメイドの2022年NEWモデルは『STEALTH(ステルス)』。 アイアンはこれまでの2機種から1機種となり、形状とデザインがよりシャープな印象になりました。
  • 新たに開発された「トウラップテクノロジー」で、さらなる低重心化。 トウ側の金属を取り去って、約10gの余剰重量をソール後方に配置。 大胆な重量配分が可能になっています。
  • テーラーメイドおなじみのテクノロジー、「ICTフェース」、「エコーダンピングシステム」、「貫通型スピードポケット」、「フルーテッドホーゼル」なども搭載。
  • 7番のロフト角は28度とよりストロングに。高さと飛距離を出せるやさしさ重視のディスタンス系アイアンです。

Taylormade STEALTH Irons VS SIM2 MAX

【2022年発売モデル】テーラーメイド 『STEALTH(ステルス)』アイアンは、フェースの反発性能を高め、より速いボール初速を実現するため「トウラップテクノロジー」を採用し、「飛距離」と「寛容性」、そして「フィーリング」にも優れた新たな形のディスタンスアイアンです。

今回は『STEALTH(ステルス)』アイアンと前モデルの『SIM2 MAX』アイアンを打ち比べて試打計測レビューしました。

  • 【訂正】動画上でシャフト(KBS MAX MT85 JP)の重さが同じモデルなのにカタログ重量が異なると述べておりますが、同じモデルで同じスペックです。※ステルスアイアンはカット前の重量約109g、SIM2アイアンはカット後暫定重量約93gでカタログの表記方法が違いました。
  • ステルスの方がヘッドバランスがあるので重く感じたようですがシャフト重量は同じですので90g前後のシャフトをお使いの方はご検討頂けるスペックになっております。

テーラーメイド・ステルスアイアンをヘッドスピード別試打!こんなアイアンが今後の主流になる!?

一挙に多モデルがラインアップされる最近のトレンドの中、テーラーメイドの自信の表れか、ワンモデルだけで勝負に出たテーラーメイド。

【ステルスアイアン】は、いったいどんなゴルファーをターゲットにしているのか? その疑問を探るべく、今回はヘッドスピード別の試打を行い検証。

<伊藤元気プロが試打した【ステルスアイアン】>

  • ロフト:7番(28度)
  • シャフト: KBS MAX MT85 JP

ステルスアイアンのスペック

番手 ロフト角 ライ角 長さ
5 21 62 38.5
6 24 62.5 37.875
7 28 63 37.25
8 32 63.5 36.75
9 37 64 36.25
PW 43 64.5 35.75
AW 49 64.5 35.5
SW 54 64.5 35.25

ステルスアイアンのシャフト

シャフト 硬さ シャフト重量 トルク 調子
TENSEI RED TM60 (’22) S 約68g 2.9
R 約61g 3.1
KBS MAX MT85 JP S 約109g 1.8 先中
R 約109g 1.9

RS Dドライバー(RS JUST・6代目)の 試打・評価・徹底解説

PRGRから発売されているRS JUSTシリーズのRS Dドライバーについて取り上げます。

RS Dドライバー(RS JUST・6代目)

プロギアからRSシリーズの6代目となる「RS JUST」が2022年7月に発売となっています。

RSシリーズは、プロギアのアスリート向けのブランドですが、ここ最近は、RSでもやさしいモデルが発売されています。

RS JUSTには、フェード仕様、スタンダード、ドロー仕様の3タイプのドライバーがあり、本記事で取り上げているドロー仕様のRS Dドライバーは、やや軽めになっている点が他の2機種と違うところです。

<RS Fドライバー>
フェードバイアスで、操作性と低スピンが特徴。

<RSドライバー>
3機種で真中に位置するスタンダードなモデル。

<RS Dドライバー>
やや軽量で、ドローバイアス。

RS Dドライバー(RS JUST・6代目)の試打・評価

プロギア『RS D』(2022)ドライバー トラックマン試

  •  2022年モデル『RS JUST』シリーズは、『ナブラRS』から6代目のモデル。 フェースの「最大たわみ点」、「重心点(SS)、「最高CT点」、「フェースセンター」の4点を一致させる4点集中設計を前作から踏襲。 より精緻に4点を一致させることで、センター打点のたわみ率が約23%向上したといいます(PRGR調べ)。
  • フェースは高精度CNCミーリングで成型する「nabla neo face MAX」。 たわみエリアを増長させる「Wクラウン」&「Wソール」で、”ギリギリ”の高初速エリアをさらに拡大しています。 さらにホーゼルとフェースの接合面積を削減。フェースのたわみエリアをさらに拡大しています。
  • 前作と比較して、重量をより下部に配分し、低重心化による低スピン性能を高めているのも特徴です。 3モデルのラインナップのうち、『RS D』はしっかりつかまえて高弾道で飛ばすモデル。 重心角は3モデルで最大の30度となっています。
  • 純正シャフトの「Diamana for PRGR SILVER」は、手元剛性を下げ、全体がしなり、走り感、つかまり感のあるシャフトです。 プロゴルファー石井良介が、弾道測定器トラックマンを使って、その性能を検証しました。

プロギア『RS JUST』シリーズドライバー比較試打!RS/RS D/RS F 2022年モデル

  • 今回のドライバーの特徴はボール初速が上がるということです。 飛距離の3要素の1つであるボール初速を上げるために改良されたフェース面が特徴です。
  • 実際に試打をしてみても数値上で明らかに初速があがり距離が伸びました。 高弾道で力強い球筋になるので打っていて心地よいドライバーになっています。
  • 調整機能も設計されているので弾道も自在に変化させることが可能です。飛距離アップしたいという方に強くおすすめできるドライバーです。

プロギア『RS JUST』シリーズを徹底試打検証!マーク金井の試打職人

  • 2022年7月22日発売、プロギア『RS JUST』はどんなクラブ? どんなゴルファーに向いている?前モデルとの違いは?
  • マーク金井氏が徹底試打をして解説

最新ドライバー・プロギアRS JUSTシリーズ・何がジャストか探っていたら、とんでもない飛距離が出ちゃった!【最新ゴルフクラブ試打】

《今回試打したプロギア【RS JUST】シリーズ》

【RSドライバー】 ロフト角:10.5度 シャフト:ディアマナ FOR PRGR “BLACK” フレックス:SR(M‐40)

【RS Dドライバー】 ロフト角:10.5度 シャフト:ディアマナ FOR PRGR “SIVER” フレックス:SR(M‐40)

【RS Fドライバー】 ロフト角:10.5度 シャフト:ツアーAD FOR PRGR フレックス:SR(M‐40)

  • “ギリギリ”の設定で名高いプロギアRSドライバーから、最新モデルが発売された。
  • “ギリギリ”なのに“ジャスト”ってどういうこと?と、試打しながら検証を開始した2名のフィッターであったが、打ち進んでいくうちに飛距離がどんどん伸びていき、最終的には驚きの飛距離がたたき出されることに!
  • よく見れば、半端ないボール初速とミート率が出ている。

RS Dドライバー(RS JUST・6代目)のスペック

ロフト角 9.5° 10.5°
ライ角 59°
フェース角 -2.5°
体積 460cc
長さ 45.5インチ

RS Dドライバー(RS JUST・6代目)のシャフト

フレックス シャフト重量 クラブ重量 トルク バランス
S (M-43) 52g 299g 6.1° D-2
SR (M-40) 49g 296g 6,5° D-1.5
R (M-37) 46g 293g 6.5° D-1