PHYZ アイアン 2019 試打・評価・徹底解説

ブリヂストンから発売のPHYZアイアン 2019について取り上げます。

PHYZアイアン 2019

PHYZアイアン 2019年モデルは、PHYZの5代目のアイアンとなります。2016年の前作の発売から3年振りにリニューアルされました。

360度ポケット構造を採用

出典:https://www.bs-golf.com/bs-products/club/iron/phyz5.html

フェース内部は360度全方向的にポケット構造が採用されています。打点がバラつくゴルファーにとってはミスを許容してくれ、さらに、反発性能も高めてくれます。

POINT

  • 360度ポケットはミスを許容し、反発を高める

最薄部1.7mmの超極薄を実現

出典:https://www.bs-golf.com/bs-products/club/iron/phyz5.html

PHYZアイアンはフェース面の下方が最薄部で1.7mmとなっています。実質的にボールを捉えると思われる面は0.2mm上回る1.9mmですが、これもかなりの薄さです。

素材の違いこそありますが、例えば、ゼクシオシリーズの最新モデルでは、ゼクシオ10アイアンが2.25mm、ゼクシオクロスアイアンが2.0mmです。

ターボラバーが打感を向上

出典:https://www.bs-sports.co.jp/press/2019/g0115_phyz_iron/g0115_phyz_iron.pdf

フェースの裏面にはターボラバーが搭載されています。これにより、薄肉フェースで生じやすい不快な振動を抑えてくれますので、打感がマイルドになります。

ストロングロフト設計

出典:https://www.bs-golf.com/bs-products/club/iron/phyz5.html

最近のディスタンス系アイアンの主流となりつつあるのがストロングロフトです。7番で比較すると、前作のPHYZ アイアン 4代目(2016)が29°でしたから、今作は26°で1番手分ぐらい立たせている設計となっています。

少し前までは7番アイアンは30°ぐらいでしたが、最近は25°ぐらいのモデルが増えています。

POINT

  • 前作よりもストロング設計
  • より飛距離を重視したモデル

PHYZ アイアン 2019 5代目の試打・評価

注目の3モデルを比較

ブリヂストンのPHYZ、PRGRのRSレッド、マルマンのシャトルゴールドの3モデルを試打して比較解説した動画です。

PHYZアイアンを練習場で試打

PHYZアイアンを屋外の練習場で打っている動画です。実際の打音や打球が確認できます。

PHYZアイアン 5代目 2019のスペック

番手 ロフト角 ライ角 FP 長さ
7 26 61 0.25 37.75
8 30 61.5 0.5 37.25
9 35 62 0.75 36.75
10 40 62.5 1 36.25
PW 45 63 1.25 35.75
AW 50 63.5 1.5 35.75
SW 56 63.5 1.5 35.5

PHYZアイアン 5代目 2019の発売日と販売価格

PHYZアイアンの発売日は、2019年3月8日です。

  • 5本セット (#7~10、PW):110,000円+税
  • 1本(AW、SW):22,000円+税

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