EPIC MAX FASTシリーズ 2021の全モデルを一挙紹介!

キャロウェイから発売のEPIC MAX FASTシリーズ(2021)について、全モデルの特徴・スペックを取り上げます。

EPIC MAX FASTシリーズ

キャロウェイから発売のEPIC MAX FASTシリーズは、2021年のEPICに後から追加されたモデルです。

EPICは、大きくSPEEDとMAXに分かれていて、そのMAXの軽量版がEPIC MAX FASTです。

ドライバーで言えば、EPIC MAXよりもEPIC MAX FASTの方が約18gほど軽くなっていますので、楽に振ることができます。

EPIC MAX FASTドライバー

特徴

  • EPIC MAXドライバーのヘッドをベースに開発した軽量モデル
  • AIが新たに専用設計したFLASHフェースSS21を搭載
  • JAILBREAK AI スピードフレームがエネルギーロスを軽減
  • ペリメーター・ウェイトで弾道調整が可能
  • EPIC MAXドライバーとは異なるWhite PVD仕上げ

スペック

  • ロフト角:9.5、10.5、12.0°
  • ライ角:59.5°
  • ヘッド体積:460cc
  • クラブ長さ:45.75インチ
  • フレックス:S、SR、R
  • クラブ重量:272g(S)、270g(SR)、269g(R)

EPIC MAX FASTフェアウェイウッド

特徴

  • EPIC MAXフェアウェイウッドのヘッドをベースに開発した軽量モデル
  • AIが全番手別に設計したFLASHフェースSS21
  • AIが解析・設計し、間隔を開けて設置された2本のブレード
  • 地面にピッタリのリーディングエッジで、ボールを拾いやすく
  • EPIC MAXフェアウェイウッドとは異なるホワイトPVD仕上げく

スペック

番手 3 5 7
ヘッド体積 179 153 144
ロフト角 15 18 21
ライ角 57 57.5 58
クラブ長さ 43 42.5 42

EPIC MAX FASTユーティリティ

特徴

  • フェアウェイウッドのようなヘッド形状を持つ、軽量モデル
  • AIが全番手別に設計したFLASHフェースSS21
  • フェースのたわみ量を最大化するJAILBREAK AI ベロシティブレード
  • 2本のブレードでボール初速が向上し、スピン、方向性も安定
  • エクストリーム・タングステンウェイトで、ミスに強く、高弾道も実現
  • フェース面とのコントラストがはっきり仕上げられたホワイト PVD仕上げ

スペック

番手 3 4 5 6 7
ヘッド体積 140 135 131 127 124
ロフト角 17 20 23 26 29
ライ角 58.5 59 59.5 60 60.5
クラブ長さ 40.5 40 39.5 39 38.5

EPIC MAX FASTアイアン

特徴

  • 大型ヘッドに、飛びとやさしさの中空構造を採用
  • FLASHフェースカップが、ボールを最適な角度で強力に押し出す
  • 驚きの重量を誇るタングステン・エナジー・コアを搭載
  • ウレタン・マイクロスフィアが高初速と心地良さを両立

スペック

番手 ロフト角 ライ角 クラブ長さ
6 24 61 38
7 26 61.5 37.5
8 29 62 37
9 33 62.5 36.5
PW 38 63 36
AW 43 63.5 35.75

EPIC MAX FASTシリーズの発売日・発売価格

LSシリーズの発売日は、2021年8月12日です。

<発売価格>

  • ドライバー:84,700円
  • フェアウェイウッド:46,200円
  • ユーティリティ:41,800円
  • アイアン:5本セット(7~9番、PW、AW)は176,000円、単品(6番)は35,200円

スリクソン Z585とZ785アイアンの違いを徹底解剖・評価!

SRIXONのZ85シリーズから発売のZ585アイアンとZ785アイアンについて、違いを取り上げます。

スリクソンZ585・Z785アイアン

スリクソンのZシリーズアイアンの2018年モデルは、Z585アイアンとZ785アイアンの2種類が発売されています。

Zアイアンはこれまでマッスルバック、ハーフキャビティー、キャビティーの3種類を発売していましたが、2018年モデルではマッスルバックが廃止され、キャビティー、ハーフキャビティーの2種類となっています。

Z585アイアンはポケットキャビティーでミスに強い

Z585アイアンは、ポケットがあるキャビティー構造が採用されています。Z785アイアンもハーフキャビティーのためヘッド外周が肉厚になっていますが、Z585の方がより肉厚になっています。

ミスへの許容性が高いため、打点がばらついてしまう方にとって、飛距離ロスが少なく収まります。

スリクソンはアスリートブランドという印象がありますが、Z585アイアンは、上を目指すアベレージゴルファーが充分使うことができます。

Z785アイアンは打点エリアが肉厚で、打感が良い

出典:http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2018/sp/2018_s90.html

Z785アイアンのバックフェースは、打点が集中するセンターに厚みを持たせた形状となっています。

芯で捉えたときに柔らかさが感じられ、しっかりと押し込んで行ける感覚が得られます。

Z585は飛距離と寛容性なのに対して、Z785は操作性と打感が優れています。

Z585の方がソールが厚い

左がZ585、右がZ785アイアンです。どちらも前後にバンスがあるV字型の形状をしていて、抜けの良さが特徴となっています。

ソールそのものは、Z585アイアンの方が厚めになっています。

ダウンブローに打ち込んで行きたい方はZ785アイアン、払い打ちタイプの方はZ585アイアンが扱いやすくなっています。

ネック形状の違い

左がZ585、右がZ785アイアンです。Z585アイアンの方がグースが効いています。

グースが効いている分、Z585の方がボールをつかまえやすく、右に出にくく、飛距離も出やすくなっています。

Z785アイアンはほぼストレートなネック形状で、球を操作したい人におすすめの形状となっています。

Z585アイアンの方がロフトが立っている

7番アイアンのロフト角を比較すると、Z585アイアンは31°、Z785アイアンは32°となっています。

アスリート向けモデルとして捉えると、ややストロングですが、アベレージ向けと考えると、かなりフェースが寝ています。

Z585を飛距離重視と言い分けられていますが、上げて落とすというアイアン本来の使い方がしやすいスペックになっています。

Z585・Z785アイアンの公式動画

Zシリーズアイアン2018年モデルの公式動画です。Z585 アイアン、Z785アイアン、ZU85ユーティリティについて紹介されています。

Z585・Z785アイアンのスペック

Z585アイアンのスペック

番手 ロフト角 ライ角 FP 長さ
4 22 60.5 2.7 38.5
5 24 61 2.9 38
6 27 61.5 3.2 37.5
7 31 62 3.5 37
8 35 62.5 3.9 36.5
9 39 63 4.1 36
PW 44 63.5 4.6 35.5
AW 50 63.5 4.9 35.5
SW 56 63.5 5.3 35.5

Z785アイアンのスペック

番手 ロフト角 ライ角 FP 長さ
3 20 60 2.9 38.75
4 22 60.5 3 38.25
5 25 61 3.4 37.75
6 28 61.5 3.5 37.25
7 32 62 3.8 36.75
8 36 62.5 4.1 36.25
9 41 63 4.5 35.75
PW 46 63.5 4.9 35.25
AW 51 63.5 5.4 35.25
SW 57 63.5 6 35.25

スリクソン Z585アイアン 試打・評価・徹底解説

スリクソンのZ585アイアンの試打・評価について取り上げます。

スリクソンZ585アイアンの特徴について

スリクソンZ585アイアンは、2018年に発売されています。

Zアイアンは当初3種類のモデルが発売されていましたが、最も小振りなマッスルバックタイプは廃止され、ポケットキャビティーのZ585アイアン、ハーフキャビティーのZ785アイアンの2種類となっています。

ポケットキャビティー構造でミスへの許容性が高い

Z585アイアンはポケットキャビティー構造となっていますので、ミスに対する許容性があり、アベレージゴルファーから中級者が扱いやすいアイアンです。

スピードグルーブフェースにより大きく飛ばせる

出典:http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2018/sp/2018_s90.html

フェース周辺に溝が設けられている「スピードグルーブフェース」により、フェースが撓みやすくなっています。より大きな反発性能が得られますので、アスリート向けブランドでありながら、飛距離が出しやすいアイアンです。

前作よりもV角度が緩やかで、レベルスイングでの抜けが良い

出典:http://www.srigroup.co.jp/newsrelease/2018/sp/2018_s90.html

Z585アイアンは、バンス角が見直されていて、V角度が緩やかになっています。横からレベルブローで捉える方にとって、抜けの良い形状となっています。

スリクソン Z585アイアンのシャフト

公式サイトで紹介されているシャフトは4種類あります。

  • Miyazaki Mahana カーボンシャフト
  • Miyazaki for IRON カーボンシャフト
  • N.S.PRO 950GH DST スチールシャフト
  • N.S.PRO MODUS³ TOUR105 DST スチールシャフト

スリクソン Z585アイアンの公式動画

Zシリーズアイアン2018年モデルの公式動画です。Z585 アイアン、Z785アイアン、ZU85ユーティリティについて紹介されています。

スリクソン Z585アイアンの試打・評価

  • スリクソンだから難しいと思ったが、意外とやさしい。ボールがつかまる。
  • ボールの下にヘッドがぐっと入ってくれる感じがする。

  • 飛距離が出るし、曲がらない。
  • 芯を外しても、飛距離がズレない。

  • Z585と比べて、前作のZ565アイアンはダウンブロー向け。
  • Z585アイアンの方がやさしい。
  • ユーティリティで打ったような弾道が出る。

スリクソン Z585アイアンのスペック

番手 ロフト角 ライ角 FP 長さ
4 22 60.5 2.7 38.5
5 24 61 2.9 38
6 27 61.5 3.2 37.5
7 31 62 3.5 37
8 35 62.5 3.9 36.5
9 39 63 4.1 36
PW 44 63.5 4.6 35.5
AW 50 63.5 4.9 35.5
SW 56 63.5 5.3 35.5

ロフト角・ライ角・長さといった基本スペックは、前作のZ565アイアンと変わっていませんが、バンスのフェース側とバック側の角度が変わり、V角度が緩やかになっています。

タイトリストのT100アイアン、T100Sアイアン、T200アイアン、U・505ユーティリティのツアーシーディング開始!

タイトリストの本国アメリカの公式サイトでニューモデルのツアーシーディングに関する情報が発表されました。

2020年後期にはTSiシリーズのウッド系がリリースされていますので、2021年はいよいよアイアン系の出番です。

4機種のツアーシーディングがスタート

出典:titleist.com

タイトリストの本国の公式サイトにて、T100アイアン、T100Sアイアン、T200アイアン、U・505ユーティリティのツアーシーディングが始まったことが発表されています。

T100、T100S、T200アイアンは、現行モデルと同じ名前ですので、後継モデルということになります。

もう一つ、U505アイアンと紹介されていますが、現行モデルでU500、U510というユーティリティアイアンがありますので、U505もユーティリティのようです。

T100アイアンとT100Sアイアンは、大幅にデザイン変更

現行のT100、T100Sアイアンは、ほんのりキャビティー形状が施されていますが、ヘッドサイズがコンパクトで、ソール・トップラインが薄く、操作性のあるアスリートライクなアイアンモデルです。

新しい2021年版のT100アイアンは、デザインがすっきりとしたデザインになっていて、バックフェースの打点付近の高さがトゥからヒールに掛けて厚みを持たせた形状になっています。

今までに見たことの無いような形状になっていまして、内部構造か重心設計で工夫が凝らされているように見えます。

T100Sアイアンの方は、外観が同じため、現行モデルと同じくフェースを立てたストロングタイプになっているようです。

T200アイアン

T200アイアンは、上記のツイートの3枚目に登場します。現行モデルは、バックフェースに丸い目玉のようなものがあり、やや仰々しい外観ですが、2021年のT200アイアンは、こちらの方がよりアスリート向けかと見まがうほどすっきりとしています。

ぱっと見はマッスルバックのような外観ですが、厚みがある程度あるように見えますので、中空構造が踏襲されている可能性が高そうです。

U・505ユーティリティ

U505アイアンは、現行モデルのU500、U510と似通っていて、バックフェースは全体的にしっかりと厚みがあります。

中空形状のユーティリティアイアンとみて良いでしょう。

ツアーシーディングということなので、恐らくU500ユーティリティの後継ということになるのではないかと思います。

その他のモデルは今後のは発表待ち

Tシリーズアイアン、Uユーティリティの2021年モデルについて、取り上げました。

現行モデルとラインナップを比べてみると、T300アイアン、T400アイアン、そして、U515ユーティリティの登場が期待されるところです。

特にT400アイアンは、Tシリーズでは最後に発売されたモデルで、思い切ったストロングロフトで現在のアイアンに求められるニーズに沿っています。

ウッド系のTSiシリーズでも、TSi1のモデルをフェアウェイウッド、ユーティリティウッドにまでに広げていて、アスリート向けシリーズの中にやさしいモデルを増やしていく方向性が見えてきます。

恐らく、T300、T400といったモデルは、アマチュアゴルファーの幅広いニーズを捉える上では重要なモデルだと思いますので、TSi1のように少し遅れたタイミングで発売されるのではないかと思います。

マジェスティ サブライム 2021の全モデルを一挙紹介!

マジェスティゴルフから発売のマジェスティ サブライムシリーズの2021年モデルについて、全モデルの特徴・スペックを取り上げます。

マジェスティ サブライム 2021シリーズ

2021年に発売のマジェスティ サブライムは、創業50周年を記念した数量限定のモデルです。

最新テクノロジー・最新素材を贅沢に用いた究極のゴルフクラブで、MAJESTY史上最も特別なモデルとのことです。

マジェスティ サブライム ドライバー 2021

特徴

新設計のトリプルカーボン構造が採用され、ヘッドの3ヶ所にカーボン素材が用いられています。

重量配分面では、ソール後部への質量集中と低重心が両立しています。

クラブ重量は250g台とトップクラスの軽量設計で、クラブ長さは47.5インチと思いきった長尺です。

軽さと長さで飛距離をアップさせたいゴルファーに適しています。

スペック

  • ロフト角:10.5°
  • ライ角:60°
  • プログレッション:18.4mm
  • ヘッド体積:460cc
  • クラブ長さ:47.5インチ
  • フレックス:SR、R
  • クラブ重量:253g(SR)、250g(R)

マジェスティ サブライム フェアウェイウッド 2021

特徴

ヘッド重量の57%(#5)におよぶ116gがソール部に集中し、さらに、通常のチタンよりも軽い軽比重チタンが用いられ、超低重心設計が実現されています。

ドライバーと同様に重心角と慣性モーメントが大きく、つかまりの良さと直進性の高さが優れています。

スペック

番手 3 5 7
ロフト角 15 18 21
ライ角 58 58.5 59
プログレッション 15.8 17.2 18.5
ヘッド体積 220 196 172
クラブ長さ 43 42.5 42
クラブ重量(SR) 277 280 283
クラブ重量(R) 274 277 280

マジェスティ サブライム  アイアン 2021

特徴

5~8番アイアンは、業界史上で最大級となる101gのタングステンがソール後方の下部に配置されています。

7番アイアンではヘッド重量の41%にも及ぶ重量で、超低重心・超深重心が実現されています。

さらに、9番~PWでは3,276g・cm2の大きな慣性モーメントを有していて、安定感があります。

スペック

番手 ロフト角 ライ角 プログレッション 長さ
5 20 60.5 1.5 39
6 23 61 2 38.5
7 26 61.5 2.5 38
8 29 62 3 37.5
9 33 62.5 3.5 37
10 38 63 4 36.5
PW 43 63.5 4.5 36
AW 49 63.5 5 35.5
SW 56 63.5 5.5 35.5

マジェスティ サブライム  パター2021

特徴

パターは、ピン型とマレット型の2種類あります。ネック形状も異なっていますので、クラブ全体をシリーズで揃えるといった場合も選びやすくなっています。

  • Ping型
    しっかり打てるクランクネック+フルオフセット
  • Mallet型
    流し込み易いスタントネック+ハーフオフセット

スペック

ヘッドタイプ ピン マレット
ロフト角 2 2
ライ角 71 71
長さ 34 34
オフセット フル ハーフ
クラブ重量 561 577
ヘッド重量 386 401

マジェスティ サブライム 2021の発売日

マジェスティの50周年記念モデル、マジェスティサブライム 2021の発売日は、2021年7月9日です。

<発売価格>

  • ドライバー:550,000円
  • フェアウェイウッド:308,000円
  • アイアン:5本セットは990,000円、単品は198,000円
  • パター:198,000円