【楽天モバイル無料プラン終了】でも、楽天モバイルがお得な件

楽天モバイルの料金プランが2022年7月1日から、楽天UN-LIMIT6から7に移行します。

これにより、1GBまでは0円のプランが廃止となり、改悪だと話題になっています。

筆者自身、楽天モバイルユーザーでして、結論から言いますと、楽天モバイルを利用し続けます。

本記事では、何故、筆者が楽天モバイルにとどまり続けるか、その理由を説明します。

楽天モバイルの料金プランが楽天UN-LIMIT6から7になるとどうなるか?

▼楽天UN-LIMIT6と7の比較表

プラン 楽天UN-LIMIT6 楽天UN-LIMIT7
~1GB 0円 980円
1~3GB 980円 980円
3~20GB 1980円 1980円
20GB~ 2980円 2980円

楽天UN-LIMIT6と7の料金プランは、変更箇所が1ヶ所のみです。

ただ、0円のメニューが無くなっただけに、ユーザーにとってはインパクトが大きいため、話題としても大きくなっています。

具体的な違いは、0~1GBまで0円だったのが、1~3GBと同じく980円になりました。

つまり、0~3GBが980円となり、実質、データ利用量が0GBでも980円が発生します。

筆者の月間データ利用量は、1GB未満

筆者は、これまで1年間の利用料金無料のキャンペーンで、4月まで料金は一切かかりませんでした。

それでも、基本的にはWIFIでしか使わないため、月間のデータ利用量は1GB未満だった月が殆どです。

つまり、1年間の無料キャンペーンが無かったとしても、利用料金は0円だったわけです。

今回、1年間の無料キャンペーンが終わって間もなく、0円メニューがなくなりましたので、0円メニューの稼働に4~6月の3ヶ月だけで、有った意味が無いじゃん=”ほぼ詐欺”と感じています。

さらに、”ただで使われても困る”という蔑んだような物言いは、やっぱり信用ならぬ人だなと改めて実感しました。

楽天カードのポイント1%付与も、公共料金は0.2%に下げられ、ポイントが付かないケースも増えています。

⇒カード利用獲得ポイントの還元率が異なるご利用先

ユーザーからすると、改悪を限界まで重ねていく会社という認識です。

ここまで言うと、楽天モバイルを止めそうな勢いですが、比較検討した結果、楽天モバイルにとどまることとしました。

携帯通信各社の料金プランを、データ利用量別に表にまとめました

楽天UN-LIMIT7の発表直後、楽天モバイルからpovo2.0への移行が増えて、povoが一時パンクしたようです。

ある程度のまとまった数が楽天モバイルから出ていくのは事実のようです。

筆者もどこかに移行する気持ちでいたため、携帯通信各社の料金プランを調べてみました。

データ利用によって料金が異なるので、データ利用別にまとめたものが以下の表です。

プラン 楽天
UN-LIMIT7
ahamo povo Y!mobile linemo mineo
~1GB 980円 2700円 980円 1980円 900円 1180円
1~3GB 980円 2700円 980円 1980円 900円 1180円
3~5GB 1980円 2700円 2700円 2980円 2480円 1380円
5~10GB 1980円 2700円 2700円 2980円 2480円 1780円
10~15GB 1980円 2700円 2700円 2980円 2480円 1980円
15~20GB 1980円 2700円 2700円 2980円 2480円 1980円
20GB~25GB 2980円 4500円 2980円 2480円 1980円
25GB~100GB 2980円 4500円 3780円 2480円 1980円

筆者は、家出のWIFIが中心のため、月間3GBまでに抑えることができます。

その条件で見てみると、候補に挙がってくるのは、980円の楽天、povo、900円のlinemo、1180円のmineoあたりです。

povoは料金プランが特殊で、足らなくなったら、都度、データ転送量を購入する形になります。これだと子供の分が天井無しになるのが目に見えているのと、管理が面倒なので、povoな選択肢から外れます。

残るはlinemoとmineoです。

linemoは3GBの900円と25GBの2480円の選択式です。3GB900円は魅力的ですが、段階的な従量課金ではないところは不便です。

mineoはMAXで1980円なので、楽天のMAX2980円と比べるとかなり安いです。家族の使用状況によっては、mineoの方がお得になりそうです。

思っていたほど、他社がお得なわけではなく、逆に楽天は3段階に分かれている点は、データ利用量が少ないユーザーにとっては有難い仕組みです。

【結論】当面は楽天のまま、今後の候補はmineo

当面は、最安料金が980円と最安クラスなのと、データ利用量が3段階に分かれているので、楽天モバイルを利用し続けます。

対抗馬として魅力的なのは、mineoです。

最安プランこそ1180円で少し高いですが、データ利用量は楽天よりも多い4段階制で、MAX料金も楽天より500円も安いです。

今後、家族のデータ利用量があまりにも多いようであれば、mineoに移行を検討します。

【楽天モバイル】5G対応の端末は必要か?【ショップ店員に聞いたリアルな話】

楽天モバイルで新規契約、機種変更される方は、5G対応の端末にするべきか否か、迷われている方もいると思います。

筆者も2021年の春に子供のスマホを用意するため、楽天モバイル用の端末を購入し、その際に5G対応の要否に直面しました。

楽天モバイルのショップ店員に相談して、リアルな話が聞けましたので、内容をまとめて詳しく解説します。

※注意点:本記事の内容は2021年春時点のものです。

そもそも5Gは必要・重要なのか?

※5Gについてご存知の方は、この章を読み飛ばしてください。

5Gとは何か?

5Gとは「5th Generation」を略したもので、第5世代移動通信システムのことを表しています。

移動通信システムの規格は、1980年頃のアナログ方式による通信の1Gに始まり、大凡10年毎に2G、3G、4Gと世代が変わっています。

5Gになると「高速大容量」「高信頼・低遅延通信」「多数同時接続」という大きな進化があり、文字が写真に、写真が動画にと通信容量が肥大化する問題を解決し、より快適なネット生活が実現されます。

5G対応していないと困る?

現在、4Gから5Gへの世代切替が進みつつあり、スマホも5G対応しているもの、そうでないものがあります。

そうなると、新たにスマホを購入される場合、5G対応のものを選んだ方が良いのか、まだ必要ないのか、とても迷いますよね。

5世代の普及が進んでいるといっても、世の中全体が急に第5世代だけになるわけではなく、かなりの期間、古い世代も並行運用され、段階的に古いものがなくなっていきます。

例えば、大手のNTTを例にして説明しますと、現時点においても3Gは利用できます。ただし、第5世代は既に2020年3月から商用化がスタートしていますので、第3世代が終わる日が昨年発表され、ニュースにもなりました。

実家の両親は、「ガラケーが使えなくなる」と大騒ぎしていましたが、実際には5年後の2026年3月ですから、随分先だなという印象です。人によっては3~4回、機種交換するぐらいのスパンです。

株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、第3世代移動通信方式の「FOMA」および携帯電話からインターネットやメールを利用できるサービス「iモード」を、2026年3月31日(火曜)に終了いたします。
※引用:NTTドコモ

そう考えると、第4世代が終了するのは、2036年頃ではないか?という推測も思い浮かびます。少なくとも10年以上先であることは間違いないでしょう。

外でそんなに激しく通信しない、家のWIFI中心といった方で、今のままの通信速度で十分という場合は、慌てて5Gに乗り換える必要はありません。

それに5Gを今すぐ利用しようとしても、実は、環境が整っていないという大きな問題もあります。

次の章では環境面も含めて、楽天モバイルの5G対応機種の要否について解説します。

楽天モバイルの5G対応は遅い?

まず、5Gのサービスを利用するには、2つの条件が必要となります。

  • 【条件1】自宅周辺や学校・会社など、スマホを頻繁に利用されるエリアが、契約されている通信会社にて5G対応されているか?
  • 【条件2】利用している端末(スマホ)が5G対応か?

そして、根本的な話としては、前の章で説明した通り、現在の通信品質で満足しているという方は、そもそも5Gに慌てて対応する必用はありません。

5G対応の必要があるかと言えば、通信品質を改善したいかどうかになります。改善したい、つまり、5Gを利用したいという方は、ここで【条件1】がとても重要になってきます。

楽天は殆どの方がご存知と思いますが、最近、電波利用免許の交付を総務省から受けた後発の通信会社です。電波網の整備が課題となっていることは、ニュースなどでも見聞きされた方もいると思います。

当然ながら5Gの対応エリアにも影響してきます。

▼NTTドコモの5G対応エリア

出典:https://www.nttdocomo.co.jp/area/servicearea/

▼楽天モバイルの5G対応エリア

出典:https://network.mobile.rakuten.co.jp/area/

全体がオレンジ色のNTTドコモの方は、ピンクのエリアが5G対応です。

全体がピンク色の楽天モバイルの方は、オレンジとブルーのエリアが5G対応です。

5G対応のエリアはNTTドコモですらまだ限られている上、楽天モバイルは残念ながら進みが遅い状況です。

筆者の実家がある神奈川県横須賀市は、殆ど対応エリアがありませんし、一番の繁華街も未対応です。1年半後の2022年3月末までのサービス拡大エリアを見ても、神奈川県横須賀市は含まれていません。

唯一朗報としては、楽天本社がある二子玉エリアは大きく対応していますので、この辺に住まわれている、会社がある、学校がある方は、サービスを享受できそうです。

5G対応機種の要否について、楽天モバイルの店員に聞いた話

楽天モバイルの5G対応機種の要否について、子供の新機種を購入する際に、楽天モバイルの店員の方に詳しく話を聞きました。

※eSIMについても興味深い話が聞けたので、それはまた別の機会に取り上げます。

「5G対応の機種にした方が良いですか?」と尋ねたところ、

「対応エリアが限られているので、不要です」との答えでした。

その店員の方曰く、「楽天本社のエリアが対応しているが、今後、急速にエリアが拡大するとも思えない」とも言っていました。

▼楽天本社エリアは5G対応している

実際に、5G対応エリアのマップを見てみると、左下の方に大きくブルーとオレンジのエリアがあります。

東京都世田谷区の二子玉川駅エリア、つまり、楽天本社があるエリアです。

たしかに、楽天モバイルに関する記者発表などを本社でする際に、そこで5Gがつながらないと話にならないので優先度は高いのでしょうが、他のエリアの閑散とした様子が目立ちます。

筆者は5G対応機種を購入しなかった

筆者は残念ながら二子玉エリアには居住していませんし、殆ど足を運ぶこともありません。そして、居住しているエリアも対応していません。

ということで、子供の新機種は、5G対応していないものを購入しました。

楽天モバイルで使うスマホを購入される場合、5G対応の要否については、5Gサービスエリアのマップを確認して判断されてみてはいかがでしょうか?

⇒ 楽天モバイル 通信・エリア

【原因判明+完全解決】楽天モバイルで1年間無料なのに高額請求が発生する理由!無料にする解決方法も解説!

子供が楽天モバイルを使っていて、1年間の無料期間中にも関わらず、毎月、料金が発生しました。

通話、アプリ課金もないのに、料金が発生するという不思議な事態について、同じ状況に遭遇している人もいるかと思います。

料金が発生する原因、そして、解決方法が分かりましたので、解説します。

楽天モバイルの1年間無料の期間中なのに、料金が発生!

2021年の春ごろに、宅店モバイルが第4のキャリアとして利用者を大きく伸ばすべく、1年間無料という大判振る舞いなキャンペーンが展開されました。

私を含めた家族のスマホ利用は、このキャンペーンを利用させてもらって1年間無料の恩恵を受けています。

私の分は、通話もアプリ課金も一切行わないため、利用料金は見事に0円が数か月続いています。誠に有難い話です。

▼実際の利用料金の画面

しかし、子供のスマホで少額の利用料金が発生していて、ついに5月は627円の利用料金が発生しました。

タイトルの高額請求というのは、盛り過ぎた感があるかもしれませんが、0円のつもりが請求が増え続けて627円となったので、今後、どうなるのだろうと焦りまくってしまいました。

通話・アプリ課金は無いのに、月に627円の料金が発生!

1年間無料プランで、家族全員のスマホが1年間無料だと安心していたところ、子供のスマホで毎月じわじわと料金が発生しました。

アプリ課金は保護者の許可が無いとできない設定になっているので、少し電話で使ったのかなと思っていましたが、127円、214円、627円と毎月グングンと金額が伸びています。

これぞまさに”鰻上り”。

100円ぐらいなら見過ごせますが、500円を超えて来るとなると、その内、1000円、2000円と高額になるのでは?という危機感に襲われ、今回、原因を究明するに至った事態です。

料金発生の原因が判明

先程から何度か述べている通り、通話の利用は無く、アプリの課金もありません。

通話は履歴を調べて確認しましたので、通話料金は発生していません。そしてアプリは保護者の許可無く購入・課金できませんので、こちらも料金が発生していません。

何が起きているのか途方に暮れていたのですが、ふと、SMSというところを見てみると、そこそこ多い件数がありました。

627円の利用料金が発生した月のSMSは、190回です。

もしや、SMSが有料なのか?と思い調べてみたところ、楽天モバイルのHPで以下の掲載がありました。

出典:楽天モバイルHPより

何と、SMSの送信は3円と書いてあります。SMSが有料というのは盲点でした。以前はソフトバンクを使っていて、家族間は通話無料のサービスでしたので、SMSが有料という感覚が無くなっていました。

SMSを190回送信で627円

ここで、SMSの送信回数から利用料金を計算してみましょう。

子供のSMSの送信回数が190回です。何を190回も送信してんだ・・・という気もしますが、チラッと見せてもらったところ、「OK」、「そうなんだ」といった感じで、LINE的に使っていました。

さて、話を計算に戻しましょう。

190回 × 3円=570円

となります。

これに消費税10%を加算すると、

570円×1.10=627円

となります。

やはり、料金発生の理由はSMSです。

ちなみに、SMSの受信は無料となっていますので、送信だけに課金されています。

なぜ、LINEがあるのにSMSを使っているのか?と疑問に思ったのですが、子供によってはLINEの使用を禁止しているご家庭があって、その子は代わりにSMSを使っているという事情がありました。

とは言え、その子に合わせて毎月500円、1000円と料金が発生するのも見過ごせませんので、解決方法を調べてみました。

SMSを無料で送ることができる

楽天モバイルは、「Rakuten Link」という公式アプリを使うと、国内通話無料となっています。

そして、SMSについても、標準の「メッセージ」アプリを使用せず、「Rakuten Link」アプリから送信すれば、料金が無料となります。

ですから、子供だけでなく自分も含めて、SMS送信は「Rakuten Link」を使う形にすると、問題は解決します。

なお、注意点と言いますか、これから楽天モバイルを検討される方が知っておいた方が良いと思われる点が1つあります。

「Rakuten Link」アプリを使うと、国内通話無料、SMS無料となり、とても素晴らしい素晴らしいサービスのように思えますが、品質に注意点があります。

この点は別記事に詳しくまとめてありますので、以下の記事をご覧頂ければと思います。

【楽天モバイルの無料通話】事前に知っておくべき2つの注意点

まとめ

楽天モバイルで1年間無料にも関わらず、通話、アプリ以外で料金が発生する原因、そしてその解決方法についてまとめました。

SMSはついつい気軽に使ってしまいますが、送信3円はちりも積もればまとまった金額になります。

無料にする方法も紹介しましたので、是非、活用してみてください。

【完全解決】Rakuten Linkアプリではなく、通話アプリで着信する方法【2種類の解決方法を詳しく解説】楽天モバイル

【原因判明+完全解決】「この楽天IDを移行に使うことはできません」が出て楽天モバイルのプラン変更ができない件

 

【楽天モバイルの無料通話】事前に知っておくべき2つの注意点

楽天モバイルは、格安スマホを提供するMNVOから、キャリアとして認可を受けMNOとなりました。

そして、菅内閣の下、携帯事業者が相次いで値下げプランを発表する中、楽天モバイルは契約件数を一気に確保すべく、「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」という魅力的なプランを打ち出してきました。

中でも注目されている内容の一つが、「通話無料」です。

「通話無料」は文言だけ見ると夢のようなサービスですが、実際に利用するに当たって注意点が2つありますので、詳しく解説します。

「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」の通話無料について

楽天モバイルは、他社から回線を借りて格安スマホを提供するMVNOとして携帯事業に参入し、その後、総務省から認可を受け4番目のMNOとなりました。

自社回線を所有するとなると、それなりの契約件数が必要となりますので、思い切った魅力的なプラン、「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」を打ち出しています。

この中で、プラン料金が通信料に応じた従量段階性を採用されていて、月に1GBまでであれば無料というのにも驚きですが、通話も無料という仕組みが導入されています。

ただし、この通話無料は、一般的な電話とは異なる部分がありますので、「通話無料」に惹かれている場合、中身を予め把握し、理解しておくことが重要です。

通話無料となるのは、「Rakuten Linkアプリ」を利用した場合のみ

通話無料と言うのは、もちろん電話の受信は今も昔も無料ですから、発信の話となります。

通常、スマホでの電話は、デフォルトでインストールされている通話アプリを使います。そして、楽天モバイルでもデフォルトの通話アプリを使って電話を掛けると、これまでと同様に有料となってしまいます。

発信の通話が無料となるのは、「Rakuten Link」という楽天モバイル専用のアプリをインストールし、そのアプリから電話を掛けた場合に限られます。

アプリからの電話と言っても、LINEやSkypeのような通話とは異なり、電話番号で掛けることができますので、使い方は電話と同じです。

ただし、この「Rakuten Link」を使った通話は、2つほど課題がありますので、詳しく順に説明していきます。

「Rakuten Link」での通話に関する課題、その1:通話品質

「Rakuten Link」は、楽天が提供している無料アプリです。

インストールし、ログインして利用設定を行うと、直ぐに使うことができます。

LINEやスカイプと大きく異なる点として、以下の4つが挙げられます。

  • 相手がRakuten Linkを使っていなくても、電話を掛けられる
  • 電話番号で掛けられる
  • 相手の番号は、他の携帯会社や固定電話でもOK
  • WiFi接続できれば電話を掛けられる

操作している限りでは、普通の電話と何ら違いがありませんし、上記の4点は課題ではなくメリットです。しかもかなり良い内容のメリットです。

では課題はというと、通話の品質にあります。

大凡、推測出来た方もいると思いますが、WiFi環境であれば通話ができるということで、これはつまり通常の電話とは仕組みがことなります。

実際に筆者が掛けてみたところ、LINEやSkypeのように、途中で途切れたり、時差が出ることがあります。

家族のと通話であれば、相手も事情が分かっていますから、通話が不自然だったり、途中、聞こえない部分があっても、理解が得られると思います。

しかし、目上の方やビジネスシーンでの電話だとすると、スムーズな会話が難しいと思いますので、そういった場面での利用は適切ではないと感じました。

通話無料といっても、こういった側面がありますので、特にビジネス利用が主だった方は、スマホの通話が全て無料にできるという訳にはいかないように思います。

「Rakuten Link」での通話に関する課題、その2:電話の受信

もう一つの課題は、電話の受信についてです。

先程の課題その1で触れた通り、Rakuten Linkでの通話は、品質面で課題があります。利用するとなると相手や場面を選んでというのが現実的ではないかと思います。

それならば通話アプリとRakuten Linkアプリを使い分ければ良いと考える方もいると思います。

実際、発信は、Rakuten Linkアプリを立ち上げるか、通話アプリを立ち上げるかで、使い分けが可能です。

課題となるのは、受信の方です。

Rakuten Linkアプリを設定して、ログインしたままにしておくと、受信は全てRakuten Linkで受けることになり、通話アプリで受けることができません。

Rakuten Linkアプリでの通話は、先程の課題その1の通り、品質面に懸念があります。

受信は通話アプリで全て受けた方が良いと思いますが、Rakuten Linkアプリを入れた時の状態では、通話アプリで受信することができません。

ただし、Rakuten Linkアプリをログアウトしておけば、通話アプリで受信が可能ですが、Rakuten Linkアプリを使って無料で電話を掛けようとした場合、改めてログインする必要がありますし、通話後、再びログアウトしておく必要があります。

この操作を電話受信の都度、行うとなると、とても面倒ですので、現実的ではないと思います。

※なお、受信を通話アプリで受けれないという課題は、実は解決方法がありますので、別の記事で取り上げます。

【完全解決】Rakuten Linkアプリではなく、通話アプリで着信する方法【2種類の解決方法を詳しく解説】

まとめ

楽天モバイルの通話無料について、事前に把握しておきたい点2つを取り上げました。

ちなみに筆者は楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Ⅵプランを契約していまして、通話無料のサービスを使うことができます。

筆者としては、電話番号で掛ける電話が極めて少ないため、Rakuten Linkアプリによる通話はほぼ使っていません。

家族との通話はLINE通話です。

楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT Ⅵプランは、通話無料というより、従量段階性の料金プランに魅力を感じた方におすすめしたいです。

 

【完全解決】Rakuten Linkアプリではなく、通話アプリで着信する方法【2種類の解決方法を詳しく解説】楽天モバイル

楽天モバイルは、Rakuten Linkというアプリを使うと国内通話が無料になります。

そのため、楽天モバイル利用者は、Rakuten Linkを使用している方がかなり多いと思います。

一方で、Rakuten Linkが入っていると、既存の通話アプリで電話を着信することができず、不便さを感じる人もいるようです。

本記事では、Raktuen Linkアプリで電話を着信せず、通話アプリで着信する方法について解説します。

Rakuten Linkアプリを使うと、国内通話が無料になる

Rakuten Linkアプリを使って電話を掛けると、国内通話が無料になります。

無料通話というと、Lineやスカイプなどをイメージされる方もいると思いますが、Rakuten Linkはそれらとは異なります。

大きな違いは、電話番号で掛けることができ、相手がRakuten Linkアプリを使っている必要もない点です。

Lineやスカイプなどの場合、自分も相手も同じアプリやソフトを使っている必要があるため、Rakuten Linkは自分さえ使っていればOKです。

Rakuten Linkを使いたくないと思った場面

国内通話無料を実現するRakuten Linkは、とても素晴らしいサービスですが、不便だったり、使用を控えたいと感じる点が2つあります。

① 音声品質の問題

正確に言うと、Rakuten Linkは国内通話が無料で、固定電話や携帯電話に掛けれますので、とてもすばらしいサービスです。

特に、高齢の方でLineを使えなかったり、固定電話でないと連絡が取れないという方もいますので、そういった場合、Rakuten Linkで電話番号から無料で掛けられるのは、とても便利です。

ただし、通常の電話とは仕組みが違いますので、音声の遅れ・途切れが出ることが有ります。そのため、ビジネスなどの重要な電話では使いづらいと感じました。

もちろん、家族間や友達など、近しい人との間であれば、少々、音声が乱れても問題ない場合も多く、使いたい場面もありますので、相手や電話の要件によっては、Rakuten Linkでの通話は避けたい場面がありあす。

② 着信がRakuten Linkになってしまう

Rakuten Linkをスマホに入れ、認証などを済ませておくと、デフォルトの状態では着信がRakuten Linkに掛かってきてしまいます。100%かは分かりませんが、筆者のスマホで数日着信を受けた限りでは100%でした。

電話を受ける方としては、通話料が発生しませんので、より音声品質がしっかりしている既存の通話アプリで出たいのですが、Rakuten Linkからしか出ることが出来なくなります。

着信を通話アプリで出る方法

着信をRakuten Linkではなく、通話アプリで出れるようにする方法について、2つ紹介します。

方法1:Rakuten Linkを一切使わない方は、ログアウトすれば良い

Rakuten Linkのアプリは、使える状態の場合、楽天アカウントでログインしている状態になっています。

これをログアウトしておくと、Rakuten Linkが使用できない状態になります。

着信も、Rakuten Linkではなく、スマホの通話アプリで普通に受けることができます。

ただし、Rakuten Linkを使いたい場合、ログインする必要があり、使い終われば、再び忘れずにログアウトしておく必要があります。

高齢の親の固定電話か携帯電話に掛ける時は、Rakuten Linkで掛けて無料通話にしたいため、毎回、ログイン・ログアウトは、正直、不便です。

方法2:Rakuten Linkで掛けることがある方は、アプリ設定を変更する

筆者の場合、着信はスマホの通話アプリで100%受けて、発信は自分の裁量で決めたいと思っています。

この優柔不断でどっちつかずな要件ではありますが、簡単に実現することができます。

方法は、Rakuten Linkアプリを自動で起動させない設定にします。

Rakuten Linkアプリがスマホのバックグラウンドで起動していると、電話の着信をRakuten Linkで受けてしまいますので、スマホで停止させておく必要があります。

そのためには、【設定】>【アプリ】>【アプリ起動】のメニューに入って、Rakuten Linkの「自動的に管理」をOFFにします。

※スマホ機種により、メニュー構成・文言は異なります。

これで着信は通話アプリとなります。そして、発信については、通話アプリから行いたければ、通話アプリを開いて電話を掛け、Rakuten Linkを使って無料で掛けたい場合は、Rakuten Linkアプリを開いて電話を掛けます。

1つだけ注意点としては、通話の際などにRakuten Linkアプリを立ち上げた場合、そのままアプリを終了せず立ち上げたままにしておくと、電話が掛かってきたときにRakuten Linkアプリの方で着信してしまいます。

都度、Rakuten Linkは終了しておきましょう。

まとめ

楽天モバイルのスマホを使ってみて、Rakuten Linkアプリを使いたくないと思った場面2つ、そして、Raktuen Linkアプリで着信しないようにする方法について取り上げました。

方法については、後者の方法2の方が筆者としてはおすすめですが、Rakuten Linkは一切使わないという方は方法1でも良いと思います。

固定電話や携帯電話へ国内通話無料で掛けられるRakuten Linkは、とても素晴らしいサービスです。できれば方法2の方で、着信のみ通話アプリ、発信は自分で選べる形にしておくことが最も良い方だと思います。

【原因判明+完全解決】「この楽天IDを移行に使うことはできません」が出て楽天モバイルのプラン変更ができない件