RMX 218 ドライバーの試打・評価・徹底解説

ヤマハから発売のRMX 218ドライバーについて取り上げます。

RMX 2018年シリーズのドライバー

RMX シリーズの2018年モデルは、初代となる2016年の前作と同じく2種類のヘッドが発売されています。RMX118はアスリート向け、RMX218はアベレージ向けという位置づけで認識されているようです。

ヤマハからはもう一つinpres UD+2ドライバーというアベレージ向けモデルがありますが、そちらは球が上がり辛い、スライスが出る初級者に近いゴルファー向けのモデルとなります。

≫ inpres インプレス UD+2 ドライバ―2019 試打・評価・徹底解説

RMX 218ドライバ―はシャローバックで直進性が高い


RMX118ドライバ―は、ハイバックで、操作性を求めるゴルファー、思い切り叩きたいゴルファーに好まれる形状ですが、MX218はシャローバックで、ミスへの許容性、弾道の直進性を求めるゴルファーに適した形状です。

▼RMXドライバ― 2018年モデルの公式動画

ボディーが撓んで初速をアップしてくれる

出典:https://golf.yamaha.com/ RMXドライバ―

RMX218ドライバーのヘッドは、クラウンとソールにスリットが入ることで、ボディーが効果的に撓んでくれます。

ボールとの接触時間が増えることで、エネルギーが蓄積され、飛び放つ際のボール初速がアップします。

スーパーコンピューターが生み出した究極のフェースを採用

出典:https://golf.yamaha.com/ RMXドライバ―

フェース設計では、スーパーコンピューターによる3万通りのシミュレーションが行われています。

最もオフセンターヒット時の飛距離ロスを抑え、広域な反発エリアが実現されています。

RMX 218ドライバーの試打・評価動画

2:40ぐらいから堀之内豊プロがRMX218ドライバ―を試打します。プロの感想は、「直進性が高い、つかまるけどつかまり過ぎない。」で、やはり直進性の高さが特徴のドライバーです。

こちらは、クラブフィッターによる試打動画です。打ち出しが右に左にそれていますが、弾道からはやはり直進性の高さが感じられます。

球も上がりやすいドライバーのように見えます。

方向性は、スライスも出ていますので、インプレスUD+2のようなドスライサー向けのドライバーではないようです。ややスライス気味な方が使うと調度良さそうです。

RMX218ドライバーのスペック

ロフト角(°) 9.5 / 10.5(±1)
ライ角(°) 59~59.75~60.5
フェース角(°) 0
ヘッド体積(cm3) 460
慣性モーメント(g・cm2) 4,700

あわせて読みたい