ゼクシオエックス X フェアウェイウッドの試打・評価・スペック

ゼクシオ11代目となる2020年モデルは、レギュラーモデルのゼクシオイレブンに加え、しっかり振り切りたいゴルファー向けのゼクシオエックスが新たに発売となっていまる。

本記事では、ややハードなゼクシオエックスのフェアウェイウッドについて取り上げます。

ゼクシオエックス  フェアウェイウッド

ゼクシオレギュラーモデルは、軽量でシニアやヘッドスピードが速くないゴルファー向けのモデルとして市場では認知されています。

そのため、アベレージゴルファーの方の中には、ゼクシオではやや物足りないという方も少なくありませんでした。

ゼクシオエックスは、40代・50代のゴルファーをターゲットとして、レギュラーモデルよりもしっかりしたモデルとなっています。

としては、ややゼクシオに向けに11代目のゼクシオイレブン。フェアウェイウッドは、前作と同じく3、4、5、7、9番の5本のラインナップとなっています。

新構造のキャノンソールでヘッドが撓む!

出典:https://sports.dunlop.co.jp/golf/xxio/technology/eks/

ゼクシオエックス フェアウェイウッドでは、新たにキャノンソールが搭載されています。

フェース周辺のソール部が極限まで薄肉化されていて、フェース全体の反発エリアが拡大しています。

ウェイトプラス・テクノロジーを搭載

ドライバーと同様に、グリップ側に重量を掛けたカウンターバランスが採用されています。

手元側がしっかりすることで、ヘッドの重量負荷が弱まるため、振りやすさが向上しています。

この点について、メーカーでは「トップポジションが安定する」と説明されています。トップポジションは切り返した後の始動点となりますので、この位置が毎回安定することで、安定した弾道につながります。

Miyazakiシャフトを標準装着

ゼクシオエックスモデルでは、Miyazakiシャフトが標準装着されています。

レギュラーモデルの標準シャフトであるMP-1100と比べると、重量は4~5g増、トルクは1°小さくなっています。

シャフトが柔らか過ぎないため、レギュラーモデルの想定ゴルファーより速いヘッドスピードで振っても、しなり過ぎずにボールを捉えてくれます。

ゼクシオエックスの試打・評価

  • シャフトは5wで42インチで、やや短い。
  • ドライバーと同じで引っ掛けない。
  • 弾道が高いし、曲がらない。硬くて短いシャフトでありながら、球が上がる。
  • 高弾道で左に行かない。
  • 手を抜くと曲がる。しっかりふりきらないと、真っすぐ飛ばない。
  • ゼクシオとは思えないつかまらない感がある。

  • ゼクシオエックスは、やはり重たい。
  • 頑張って振る人にはエックスシリーズがおすすめ。

ゼクシオエックス フェアウェイウッドとゼクシオ11フェアウェイウッドのスペックを比較

ゼクシオ11とゼクシオエックスでは、フェアウェイウッドの番手ラインナップが異なっています。

ゼクシオ11では3、4、5、7、9の5種類ですが、ゼクシオエックスでは3、4、5、7の4種類となっています。クラブ長さは、ゼクシオエックスの方が0.25インチ短くなっています。

ゼクシオエックス フェアウェイウッドのスペック

番手 3 4 5 7
ロフト角 15 16.5 18 20
ライ角 58 58.5 59 59.5
ヘッド体積 192 178 168 152
長さ 43 42.5 42 41.5
クラブ重さ 305 308 312 317

ゼクシオ11フェアウェイウッドのスペック

番手 3 4 5 7 9
ロフト角 15 16.5 18 20 23
ライ角 58 58.5 59 59.5 60
ヘッド体積 192 178 168 152 140
長さ 43.25 42.75 42.25 41.75 41.25
クラブ重さ 282 286 289 293 297

ゼクシオエックス フェアウェイウッドの発売日・発売価格

ゼクシオエックス フェアウェイウッドは、標準シャフトとしてMiyazaki AX-1 カーボンシャフトが装着されています。発売日は2019年12月7日、発売価格は53,000円となっています。

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