XXIOクロス アイアン 試打・評価・徹底解説

XXIOクロス アイアンについて取り上げます。

ゼクシオ クロスアイアン

ゼクシオクロスアイアンは、「ぶっ飛び×一直線」というキャッチコピーで発売されているアイアンです。飛距離が出て、真っすぐ飛ぶということで、より優しく飛ばしたいアイアンを求めるゴルファー向けのモデルです。

Speed Titan Faceを搭載

出典:https://golf.dunlop.co.jp/xxio/cross/index.html

フェースは、XXIO史上で最も薄く2mmとなっています。

出典:https://golf.dunlop.co.jp/xxio/cross/index.html

さらに、内側の下部からトウ側にまでスピードグルーブ(溝)が施されていて、たわみが生み出され、広範囲な反発エリアが実現されています。

トゥ側に余剰重量が配分され、ボールがばらつかない!

出典:https://golf.dunlop.co.jp/xxio/cross/index.html

ヘッドのトゥ側にタングステンウェイトが搭載されることで、重心位置から重量配分がばらけ、左右方向の慣性モーメント(打点のブレへの強さ)を大きくしています。フェースの左右に打点がブレても球がばらけにくくなっています。

ゼクシオクロスアイアンの試打・評価

マーク金井氏によるゼクシオクロスアイアンの試打・評価

ゼクシオクロスアイアンの特徴について詳しく説明されています。

ゼクシオ10アイアンとゼクシオクロスアイアンを打ち比べ

カーボンシャフトとスチールシャフトの違いも解説されています。

ゼクシオクロスアイアンのフェース・ネック

こちらは横から見た図で、ゼクシオ10アイアンと並べてみました。左がゼクシオクロスアイアンで、右がゼクシオ10アイアンです。グースはゼクシオ10アイアンの方がややあるように見えますが、いずれもつかまりをイメージしやすい形状になっています。

そして、もう一つ注目点はソールの厚さです。左のクロスアイアンの方は、ソールがごてっとしていますので、低重心でボールが上がりやすくなっています。ストロングロフトで上方向より前方向にエネルギーが伝わりますので、これをカバーするための設計と思われます。ここまで分厚いと座りが良く安心して打てそうです。後ろに向かってラウンド形状の方が抜けの良さが感じられて安心できるという方もいますので、このあたりは好みが分かれるところかもしれません。

ゼクシオクロスアイアンのスペック

番手 5 6 7 8 9 PW AW DW SW
ロフト角(°) 21 23 25 28 32 37 43 49 56
ライ角(°) 61.5 62 62.5 63 63 63.5 63.5 63.5 63.5
カーボン 38.75 38.25 37.75 37.25 36.75 36.25 35.75 35.75 35.75
スチール 38.5 38 37.5 37 36.5 36 35.5 35.5 35.5

先ほどのゼクシオ10アイアンと並べた画像でも分かりますが、ゼクシオクロスアイアンは、ストロングロフト設計となっています。7番アイアンで比べると、ゼクシオ10アイアンは29°ですが、ゼクシオクロスアイアンは25°で、かなりロフトが立ってます。

ゼクシオクロスアイアンの発売日と販売価格

ゼクシオクロスアイアンの発売日は、2019年3月9日です。販売価格は、シャフトにより異なります。

  • ゼクシオMH1000カーボンシャフト
    7本セット(#7~9、PW、AW、DW、SW):¥168,000+税
    4本セット(#7~9、PW):¥96,000+税
    1本(#5、6、AW、DW、SW):¥24,000+税
  • N.S.PRO 870GH DST for XXIO スチールシャフト
    7本セット(#7~9、PW、AW、DW、SW):¥133,000+税
    4本セット(#7~9、PW):¥76,000+税
    1本(#5、6、AW、DW、SW):¥19,000+税

 

あわせて読みたい