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ゼクシオ13 ドライバー
ゼクシオの2024年の新作は、シリーズ13代目となります。
2000年に発売されていて、シリーズがずっと続いていますので、ゴルファーから絶え間なく評価され続けていることを如実にもののモデルは、ZX5 MKⅡ LSドライバーは、スリクソンのZXシリーズの2022年版のドライバーです。
2022年のZXシリーズは、ZXとなってから初のリニューアルということで、ZX MKⅡという名称になっています。
ドライバーのラインナップは、これまで5と7の2種類でしたが、2022年モデルでは5にLSタイプが追加され、全3モデルとなっています。
従来までは、低スピンタイプとなるとディープで操作性のある7のモデルでしたが、2022年モデルでは操作性の無いモデルで低スピンタイプが選べるようになりました。
ゼクシオ13 ドライバーの試打・評価
ゼクシオ 13 ドライバーをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】
“21世紀の王者”として2000年に誕生した「ゼクシオ」シリーズも今作で13代目。
歴代人気作の特性を継承する「ゼクシオ 13 ドライバー」は、トウ、センター、ヒールの各ポジションにおいてボールに伝わるエネルギーを増大させる「BiFLEX FACE(バイフレックスフェース)」を採用し、ヘッド挙動を安定させる「ActivWing(アクティブウィング)」を進化させた。
- ダンロップ「ゼクシオ 13 ドライバー」2023/12/9発売 全てのゴルファーに芯で打つ快感を。やさしく、高弾道で大きく飛ばす。
- 「BiFLEX FACE」により、トウ、センター、ヒールの各ポジションにおいてボールに伝わるエネルギーが増大し、大きなたわみを生み出すことで高初速エリアが拡大。
- NEW「ActivWing」により、ダウンスイング前半の空力をコントロールすることでヘッド挙動を安定させるテクノロジーがパワーアップ。2段式の新たな翼がヘッドのさらなる安定化を実現する。
【試打比較】知らないと損する！？ゼクシオ13/Xの要注意ポイント
超人気「ゼクシオ」の最新作が登場！！ クラブフィッターが、ゼクシオ13/Xを徹底解説。
＜動画への反応 （引用：youtube）＞
曲がらない、飛ぶ、打点がぶれ難い、芯を外しても飛距離ロスが少ない 総距離250ｙ以内の方だったら芯を外しても距離ロスが20ｙもない、何なら10ｙ変わるかどうかくらい わざと曲げようとしても曲がらない ウイングのおかげか打点も勝手に芯に持っていかれる様な感覚 とにかく曲げたくないんだよねって方にドンピシャなドライバー
ダンロップ『XXIO13』ドライバー トラックマン試打
試打ラボしだるTVにて、ゼクシオ13 ドライバーを試打されています。
試打クラブは、ヘッドが9.5°で、シャフトがMP1300 40 Sです。
＜動画への反応 （引用：youtube）＞
2世代前のゼクシオ使ってます、でも出たら欲しい逸品ですね。私ヘッドスピードが40くらいなの手持ちのTENですと芯を食っても210ヤード程なので期待しています。
ゼクシオ使うターゲットの人に空力って関係あるんですかね？ ヘッドスピード速いなら空力性能高い方が良い気がするんですけどね、、
かつて大型中古ショップで片っ端から試打させていただいた時にゼクシオが1番安定して飛んだ記憶があります。 店員さんからあと20年早いと言われましたが
ゼクシオ13 ドライバーのスペック
| ロフト角 | 9.5° | 10.5° | 11.5° |
|---|---|---|---|
| ライ角 | 59° | ||
| 体積 | 460cc | ||
| 長さ | 45.5インチ | ||
ゼクシオ13 ドライバーのシャフト
| シャフト | フレックス | シャフト 重量 |
トルク | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| MP-1300 | S | 40 | 6.5 | 中 |
| 〃 | SR | 38 | 6.6 | 中 |
| 〃 | R | 35 | 6.7 | 中 |
| 〃 | R2 | 35 | 6.8 | 中 |
