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【石川遼:ドライバーを微調整して優勝】エピックフラッシュ SUB ZERO ◆◆◆のロフトを1°アップ!

石川遼プロは長らく不振にあえでいていましたが、今期は見違えるようにプレー内容も良く、優勝回数も重ねています。

その理由の一つに、ドライバーのマイナーチェンジがあるそうです。

≫ 石川遼 今季3勝目を呼び込んだ1Wの微調整

このGDOの記事によると、ドライバーの仕様を少し変えたとのこと。

もともと、石川遼はEPICFLASHドライバーの導入の際、当初はダブルダイヤモンドを使用していました。小振りなタイプです。

しかし、途中から洋ナシ型のトリプルダイヤモンドに変え、使い続けています。

ちなみに、ダブルダイヤモンドもトリプルダイヤモンドも、キャロウェイから市販されています。

石川遼プロは、1°立たせて8.5°にとありますので、10.5°のモデルで調整リングで9.5°、8.5°と立たせていったか、特別仕様モデルということも考えられます。

ちなみに、EPICFLASHはロフト角5°で調整機能を使って3°なんて絶壁モデルもあります。

これで弾道の高さが出ているのが凄いですね。万振りマンのハードヒッター振りは見ていて爽快です。

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