SIM MAXドライバーのUSモデルと日本モデルの違いを徹底解説

テーラーメイドのSIM MAXドライバーについて、USモデルと日本モデルの違いを取り上げます。

SIM MAXドライバーはUSモデルと日本モデルで異なる

テーラーメイドはUSのメーカーのため、ワールドワイドなUSモデルとは別に、アジア向けの日本モデルが存在します。

USモデルと日本モデルでは、パーツの種類や有無、スペックが異なっている場合があります。これはテーラーメイドに限ったことではなく、キャロウェイ、PINGでも基本的にシャフトは異なっています。

USモデルを購入するメリットについて

USモデルは、日本のテーラーメイドでは扱いがありませんが、日本の小売りで取り扱いされています。そのため、ネットで簡単に購入することができます。

USモデルをわざわざ購入する意味としては、いくつかのメリットが挙げられます。

価格の違い

まず、概ねUSモデルの方が安価なことが多いです。例えば、公式サイトの一覧に掲載されているSIM MAXドライバーの価格を見てみますと、USモデルは499.99ドル(約5.5万円)、日本モデルは7.3万円~となっています。

シャフト・グリップの違い

USモデルと日本モデルでは、基本的にシャフトが異なっていますので、もし日本モデルのシャフトが貧弱で物足りなかったり、USモデルの方に好みのシャフトがある場合は、USモデルの購入の方が良い選択となります。

スペックの違い

違いは価格やシャフトだけでなく、スペックにも違いあります。シャフトやグリップの種類が違えば、クラブ全体の重量が変わってきますので、スイングウェイトなど影響を受けて変わるスペックがあります。

それ以外に、ヘッド固有のロフト角が異なっているケースもあります。

購入する際は、どちらのスペックの方が良いか、確認されることをおすすめします。

SIM MAX ドライバーのUSモデルと日本モデルの違い

ヘッドの基本スペックは同じ

ロフト角、ライ角、ヘッド体積は、USと日本で同じです。可変スリーブも両方のモデルに搭載されていますので、ロフト角は±2°、ライ角は+4°アップライトの調整レンジとなっています。

標準シャフトが異なる

出典:https://www.taylormadegolf.jp/

出典:https://www.taylormadegolf.com/

日本モデルの標準シャフトは、TENSEI BLUE TM50です。一方、USモデルの標準シャフトは、VENTUS BLUE 6です。

フレックスSで、TENSEI BLUE TM50は54g、VENTUS BLUE 6は64gですので、シャフトで10gの重量差があります。

USモデルのクラブ重量の記載は確認できませんでしたが、日本モデルはSシャフトで298gとなっていますので、USモデルは308g前後と思われます。日本ではアベレージモデルというよりアスリート向けモデルに近い重量となっています。

また、シャフトの硬さは、同じフレックスでもUSモデルの方が硬いと言われています。選ぶ際には一つ柔らかめのものを選ぶと調度良いと一般的に言われています。

まとめ

SIM MAXドライバーのUSモデルと日本モデルの違いについて取り上げました。アイアンの場合、ロフト角が違うというケースがあり、シャフト以外に大きな違いがあるケースがあります。

USモデルを購入する際は、事前にスペックを確認されることをおすすめします。

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