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Mizuno ST-X 230ドライバーの試打・評価動画

目次

ST-X 230ドライバーを女子プロゴルファーが試打・評価

<試打動画解説>

MizunoのST 230xドライバーを試打してみました。10.5度で、シャフトは55Sです。見た目は結構すっきりしていて、前向きにドカンと打つと結構好きな感じでした。

比較してみたところ、ST230Zと見た目は何が違うかわからなかったのですが、こちらの方がずっしりしていて、ハードな感じがしました。しかし、考えていたより飛距離が出なかったのが少し残念でした。

振り心地や打感、出ている球筋はイメージ通りで、構えた時の顔の形も私は結構好きでした。左に行かない行きづらいというのもあるし、しっかりつかまっていて、左に来る感じがないので安心感がありました。

ヘッドが若干重く感じたのは気のせいかもしれませんが、上げにくかったのでちょっと重く感じました。見た目の差はあまりなく、若干言われてみたら若干難しめな顔をしているような気がしましたが、ハードには見えないです。

数字を見ると、考えているよりも飛んでいないことがわかりました。飛んでいる球筋は綺麗で、振ってる自分も降りやすいです。

結論として、ST 230xドライバーはイメージ通りの振り心地と打感で、捕まりすぎない左に行かないので、しっかりドローヒッターで捕まえに行きたい人にはおすすめです。私も興味があり、使ってみたいと思っています。

ST-X 230ドライバーをティーチングプロ 石井氏が試打・評価

 

ST-X 230ドライバーをクラブフィッターが試打・評価

<試打動画解説>

ゴルファーの中でも特に水野のアイアンを使っている方にオススメなのがミズノのSTX230ドライバーです。今回はロフト10.5、シャフトはオリジナルのD55SIDで試打してみました。

STX230ドライバーは、低重心化と振動吸収効果を売っていて、実際に打ってみると、プロモデルエアコンをビシッと上から打てた時のボールを潰せたような気持ちよさがありました。ヘッドスピード関係なく、水野のアイアンを使っているゴルファーが試すべきドライバーだと思います。

また、STX230ドライバーは前作モデルからグレードアップしており、ヘッドの変形やソール側の複合素材などが特徴です。特に、ソール側のカーボンのグラデーションは、黒よりもカーボンよりもちょっと変わっていて、構えた時には少し目が散る要素がありました。

今回試打したSTX230ドライバーは、ヘッドスピード関係なく、水野のアイアンを使っているゴルファーが試すべきドライバーだと思います。低重心化と振動吸収効果を売っていて、プロモデルエアコンをビシッと上から打てた時のボールを潰せたような気持ちよさがありました。

ST-X 230ドライバーの総評まとめ

ボールスピードと飛距離

ST-X 230ドライバーは、高いボールスピードと飛距離を実現するために設計されています。特に、大きなスイートスポットと高反発面の組み合わせにより、ボールが速く飛び出しやすくなっています。

調整可能な重心

ドライバーヘッドには、重心位置を調整するためのウェイトが装備されています。これにより、ゴルファーは自分の好みやスイングに合わせてボールの弾道やスピンを調整することができます。重心位置の微調整は、より正確なショットやフェード/ドローの制御に役立ちます。

操作性と許容性

ST-X 230ドライバーは、ヘッドの形状やフェースの設計により、操作性と許容性のバランスを実現しています。狙った通りの飛びと方向性を提供する一方で、ミスヒット時の飛距離ロスを最小限に抑える設計となっています。

ソリッドな打感

ドライバーヘッドは、高品質な素材と精密な製造技術により作られており、打球時のソリッドな感触を提供します。これにより、自信を持ってスイングすることができ、スイングパフォーマンスの向上に繋がります。

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