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ステルスグローレ ドライバーの特徴
ステルスグローレ ドライバーは、アジア市場向けに誕生したグローレに、ステルスのテクノロジーを搭載したモデルです。
ステルスと言う名を先頭に関していますが、グローレに属するモデルというか使いで、USモデルとしては展開されていません。
これまでも同様のコンセプトで、Mグローレ、SIMグローレが発売されていて、ドローバイアス、高弾道、やや軽量なのが特徴です。
他社の競合モデルとしては、ゼクシオ、キャロウェイのMAX FASTシリーズ、ヤマハのインプレスなどが挙げられます。
ステルスグローレ ドライバーの適合ゴルファー
- スライスを抑えたい方
- 球が上がり辛い方
- 少し軽めのクラブで楽に振りたい方
- やや長めのクラブを違和感なく触れる方
ステルスグローレ ドライバーの口コミ評価
スライスは出ない
重量が軽く、振り易い。飛距離も満足です。
左に引っ掛かることも少なく、スライスはでません。
打感も良く、購入して良かったと思います。
引用:https://shop.golfdigest.co.jp/newshop/f/dmg_0000679758/reviews
飛距離は伸びてる
ゴルフショップで試打計測したらBSのB2より確実に10ヤード以上距離が伸びていて。
まだ年齢的にグローレは使いたくないと思いながらも打感と飛距離に魅力を感じ購入。
3回ラウンドした感じとしてやはり飛距離は伸びてるし打感は軽い感じ。
引用:https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11910/review
Mグローレよりキャリーが出る
葛城ゴルフ倶楽部 山名2番の谷越えショートカットが楽しめるキャリー230(出来れば240)を追い求め、Mグローレからの買い替えです。
総距離よりキャリー重視で選定しました。
購入して一か月、まだ葛城はラウンドできていませんが、明らかにMグローレよりキャリーが出ています。音も小さくなり満足です。
引用:https://shop.golfdigest.co.jp/newshop/f/dmg_0000679758/reviews
10.5°は高弾道の同じ球が打てる
9.5Sと10.5SRを鳥かごで試打し、9.5Sをコースでラウンドしました。
10.5だと基本球を上げる構造なので高低の打ち分けが難しい気がしましたが、9.5はティーの高さとレベルorアッパーのスイング軌道の使い分けで高い球、低い球の打ち分けが容易で楽しかったです。
逆に言うと、10.5度はいつも同じ球が打てるので安定したティーショットになるとも言えますね。
引用:https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11910/review
スライスが激減!
ヘッドスピードが40以下のシニアゴルファーです。
いろいろなクラブをフィッティングしましたが、このクラブが一番良い結果が出ています。
スライスが激減して、ヘッドスピードや飛距離が伸びました。
引用:https://shop.golfdigest.co.jp/newshop/f/dmg_0000679758/reviews