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ステルスグローレ プラスドライバーの特徴
ステルスグローレ+ ドライバーは、アジア市場向けに誕生したグローレに、ステルスのテクノロジーを搭載したモデルです。
これまでも同様のコンセプトで、Mグローレ、SIMグローレが発売されていますが、ステルスグローレは初めてモデルが2つになりました。
従来通りのスタンダードなモデルとは別に、可変スリーブを搭載し、しっかりめのシャフトも揃えたモデル、ステルスグローレ+ドライバーです。
もともとグローレ融合モデルは評価が高いモデルでしたが、軽量・ドローバイアスで、一般的なゴルファー向けではなかったことから、このニーズに対応してきたモデルと言えそうでうs。
ステルスグローレ プラス ドライバーの適合ゴルファー
- もともとのグローレユーザー
- グローバルモデルのステルスでは、難しいと感じる方
- ステルスグローレでは軽すぎる、柔らかすぎる方
ステルスグローレ プラス ドライバーの口コミ評価
打感が良く、飛ぶ!
シム2マックスから買い換え 全体的に軽く振り抜きやすい。
シャフトかヘッドかわからないが、意外とフックしない感じで良かった。
打感も悪くないし、平均的に飛ぶ。後はわざわざプラスにしたのだから、オリジナルシャフト以外を差してみたい。
引用:https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11918/review
従来のグローレ融合モデルより、しっかりめ
今日はステルスグローレの発売日。
写真はカチャカチャのある『プラス』ですが、純正シャフトの振動数測ったら247cpmありました(フレックスS)
やはり思ったよりしっかり目。
少なくともゼクシオ対抗ではない感じ😊 pic.twitter.com/EYiXJdzuwn— コヤマ カズヒロ (@ebird0214) October 7, 2022
棒球で前に強い球が出る
ステルスHDからの買い替えです。シャフトはステルスHDからの継承でディアマナPD60Sです。
ステルスグローレプラスの9.5を試打してステルスHDに比べてバックスピン量が少なく棒球で前に強い球が出るのと、逆に左へのミスが出なくくなった事に驚きました。
私にはもう少し弾道が高い方が良いので1つ寝かせて10 25で使用して丁度良い感じです。飛距離も平均して10ヤード程伸びましたので大満足です。
打感はステルスHDに比べると少し硬い感じがしますので、私的には打感はステルスHDの方が良いかなと思います。
引用:https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11918/review
ツアーAD CQとの相性が抜群
個人的にはツアーAD CQとステルスグローレ+の相性が抜群でした!曲がり少ない。クラブ長さは短めに#ステルスグローレ pic.twitter.com/XWTsNBO6OF
— YOSHI TAKANASHI (@CLUBER1970) December 16, 2022
ステルス、ステルスプラスより高さが出てつかまる
ステルス・プラスに比べ、球もつかまり高さも出ました。
ヘッドスピードが45m/s以下の人はステルスグローレが良いと思います。
引用:https://dosports.yahoo-net.jp/golfgear/11918/review
プロが買いそうになっていた
借りてるステルスグローレ+。
たまたま一緒にいたプロゴルファーが「ちょっと打たせて」となった。契約上の縁もなくテーラーメイドはあまり打ったことないというプロだったけど、めっちゃいい球が😅 最後これ買おうかなってなってて面白かった pic.twitter.com/sqUct3pUO0— YOSHI TAKANASHI (@CLUBER1970) October 22, 2022
ステルスグローレとステルスグローレプラスを打ち比べ
ステルスグローレ打って来ました。
ケガしてるので軽ーくですが💦
ステルスグローレとプラス
プラスの方は、可変スリーブ付き
ステルスグローレは固定式
固定式の方がアップライトになってて捕まり良し😁
自分的に打ちやすいのはプラスでした。#テーラーメイド #ゴルフ好きと繋がりたい pic.twitter.com/fDYmldnL72— ゴルフバカ Kouji (ハンドダウンに注意) (@Kouji05992058) September 24, 2022
短尺にしたら、インパクトが安定
インパクトでフェースが向いた方向にまっすぐ飛んでいくブレのなさ◎
問題はいかにスクエアインパクトするか。①スイングを良くする ②シャフトスリーブで微調整 ③シャフト長さをフィッティング。個人的には③が優先。44.25インチで試したら途端にインパクトが安定しました!#ステルスグローレ pic.twitter.com/E0EVJmaZlX— YOSHI TAKANASHI (@CLUBER1970) October 21, 2022