スリクソン ZX5アイアンの試打・評価まとめ

スリクソンの2020年モデルの「ZX」から発売のZX5アイアンについて、試打・評価をまとめました。

ZXアイアンは2種類ある

スリクソンと言えばアイアンの評価が高く、とても人気のあるメーカーです。

注目の2020年モデルは、ZからZXにシリーズ名が変わりました。ラインナップは前作と同様に2種類となっています。Z585の後継にあたるのがZX5アイアン、Z785の後継にあたるのがZX7アイアンです。

ZX5アイアン

ZX5アイアンは、ポケットキャビティ形状のアイアンで、軟鉄鍛造のボディーにクロムバナジウム剛のフェースが張り合わされています。

ヘッド全体が軟鉄鍛造のZX7アイアンと比べると、打感よりも飛距離性能と寛容性を重視した素材・形状となっています。

ZX5アイアンの試打・評価

ZX5アイアンとZ585アイアンを打ち比べ

石井プロによりZX5アイアンと前作のZ585アイアンを打ち比べされています。Z585アイアン自体がとても評価の高いアイアンのため、打ち比べの中でも好評ですが、ZX5アイアンは明らかなポケット構造ではないことが影響してか、打感の良さを繰り返し評価されています。

寛容性については、Z585アイアンの方がブレが少ない感じがするそうですが、大きな違いは無いようです。

ZX5アイアンとZX7アイアンを比較試打

ZX7アイアンとZX5アイアンを比較試打されています。動画は後半のZX5アイアンから再生されますので、ZX7アイアンの試打も観たい方は、最初の方からご覧ください。

ダフリが出やすい方が使っても、スリクソン特有のV字型ソールが効果を発揮しているためか、振り抜けが良く、方向性・飛距離に影響が出ないようです。

マーク金井氏によるZXアイアン試打

ZX5のドライバーは、ゼクシオと似ていて、やさしさがありますが、ZX5アイアンは、ゼクシオのようなやさしさはなく、しっかりとスリクソンのアイアンだそうです。

つまり、本来のスリクソンの位置づけ通り、アスリート向けで、ミスの許容性が欲しい方には向かないようです。

ゼクシオ11アイアンとZX5アイアンの間に、ゼクシオX(エックス)アイアンというモデルがありますので、ZX5では難しく、ゼクシオ11では物足りないという方は、ゼクシオX(エックス)アイアンを試されると良いと思います。

もう一つ注目したい点として、Z585アイアンについて、ゼクシオっぽいと述べられています。Z585からZX5アイアンになって、ポケット形状がほぼ分からないぐらいの形状になっていますので、ミスの許容性、弾き感と言う点で、Z585の方が高いようです。

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